Saturday, May 19, 2007

悔しくない負け方

「こんなに悔しくない負け方ははじめて経験した」

 乱歩賞・直木賞作家の藤原伊織さんの最後の長編『シリウスの道』の登場人物の台詞だそうです。
 著者、藤原さんが以前勤めていた広告業界を舞台とした小説です。得意先の理不尽な要求を蹴った主人公らは入札に敗れる。そのときメンバーのひとりが言った言葉がこの台詞です。

 すべての勝負は勝つことを求めて挑むのでしょう。勝ち負けが大切な要素のはずです。そういう勝負の世界で、負けても悔しくない戦い方とは・・・・。

 勝たなければいけない戦いをしているときには、そんなことを考えてはいけないのでしょうね。勝負がついたとき、そのことをじっくりと考えてみたいと思います。

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Tuesday, April 03, 2007

東京タワー ライトダウン伝説

 午前0時の消灯を一緒に見ると幸せになれる---

 東京タワーの点灯の話です。「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を原作としたフジテレビのドラマで「ボク」の彼女が口にした台詞で東京タワーを訪れる二人ずれが増えているそうです。

 ただ、東京タワーは本来毎日0時に消灯することはなく、点検やペンキの塗り替えなどで週に1回程度は0時に消灯されない日があるそうです。

 それが今、この「午前0時の消灯」を見つめている二人ずれをがっかりさせてはいけないと、必ず午前0時に一度消灯するという粋なはからいが始まったそうです。

(読売新聞 2007年3月24日 夕刊)

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アイスクリームでハイホ~♪

 ベースとなるアイスクリームにクッキーやナッツ、チョコレートやキャラメルソースなどを目の前で混ぜ合わせてくれることで有名な「コールド・ストーン・クリーマリー」がなんと昨年川崎駅の側にできた「ラゾーナ川崎」というショッピングモールにあります。

 普段は長蛇の列ですが、朝10時の開店時間はたいした行列もなかったので思わずトライしてみました。

 話に聞いていたとおり、結構たっぷり目のアイスクリームを冷たいと思われる鉄板の上に置き、さらにその上にいろいろな具を載せてソースをかけ、混ぜ合わせて出来上がりです。サイズは、Like It, Love It, Gotta Have Itの3種類ある真ん中のLove Itを頼みました。

 短いながらこの行列に並んでいる間に、店員さんたちがいきなり歌を歌いだす光景に出会いました「ハイホー♪ハイホー♪・・・」って。そして注文が終わって店を離れるときにも今度は違う歌を店員さんがそろって歌っていました・・・・。

 どうやら、その日決めた品が注文されると、みんなで歌を歌うことになっているようです。結構楽しい光景です。

 店員さんが突然歌いだすこと、どんなタイミングで歌いだすのか、はなぞの部分があります。そのなぞの部分がまた良いのでしょう。ついこうやって人に話してみたくなります。そしてその話を聞いた人は店に行ってみたくなります。

 口コミのためのちょっとした仕掛けですね。

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「ファウンダーズ フェィバリット」

・スイートクリームアイスクリーム
・ブラウニー
・ピーカンナッツ
・チョコファッジ
・キャラメルソース

ワッフルボールでいただく・・・

 

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Sunday, March 25, 2007

「路上演奏家」

 東京都など全国13都道県の知事選挙が始まりました。立候補者一覧が新聞で報道されています。

 話題の知事選はなんていっても東京。二期八年務めた石原慎太郎知事も今回は再選が難しいのか、いろいろな人が都知事選に候補者として名を連ねています。最近の報道でさわがれている4名の選挙戦はもちろん興味深いものがありますが、なんと都知事選立候補者が12名もいるのにはびっくり。

 この12名の立候補者の名前を新聞で見ていると、候補者の職業欄に「路上演奏家」・・・・。

 なるほど・・・、「ストリートミュージシャン」のことですね。

 漢字になるとちょっとイメージが違ってきます。「フリーター」を漢字で書くと「自由就業者」となるのでしょうか。
 

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ライオン・イヤー

 時代の変化のスピードが速くなってきた状態をさす「ドッグ・イヤー」という言葉があります。犬の1年間は人間の7年間に該当するそうです。

 読売新聞(2007年3月22日)の夕刊に小さな記事がありました。

 「最高齢23歳ライオン死ぬ」
 札幌市円山動物園で人気のライオン「ジェスパ」(雄)が21日、老衰のため死んだ。同園によると、国内のライオンでは最高齢の23歳11か月で、人間なら100歳近い大往生だった。(以下略)

 ドッグ・イヤーと言われ日々仕事に追いまわされ、あわただしい毎日です。少しスローダウンして「ライオン・イヤー」ぐらいで行きませんか?

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Saturday, March 24, 2007

「パスモ」スタート!

 私鉄・バス共通ICカード「パスモ」が18日にサービス開始となりました。

 販売開始から4日間で100万枚を販売したようです。

 そういえば18日にサービス開始となる直前、駅や新聞、そしてテレビなどいたるところで「パスモ」の宣伝を見たような気がします。
 きっと数億円規模の広告展開だったでしょう。でもこの4日間で販売したのが4万枚。500円のデポジットがあるので、その分だけでも5億円の売上げ・・・・。

 このカードを使ってもらうとどれだけの率で利益が上がるのか分かりませんが、この分だとあっと言う間にかけた宣伝費にみあった利益があがるのでしょうね。

 持っていることがおしゃれというようなイメージで瞬く間に100万枚・・・・。イメージは大切です。

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Friday, March 23, 2007

弦の長さを半分にするとオクターブ

 やはりJCBの会員誌「J-Basket」からです。


 ピタゴラスは、弦の長さを半分にすると音は1オクターブ高くなることを発見。


 だそうです。ピタゴラスってすごい人だったんですね。妙に感動。

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Thursday, March 22, 2007

メールの「な行五段活用」

 昔はテレビ三昧の毎日だったのですが、最近は家にいてもテレビが消えていることが多く、あまりテレビをみることのない毎日です。
 
 そんな私ですから、たまに見てしまったテレビ番組が新鮮です。

 先日バラエティ番組を見ました。娘を持つ父親が娘と携帯メールでやりとりをする際のメール文について、現役女子中学生がアドバイスをするコーナーがありました。

 

メールの「な行五段活用」・・・

 メール文が冷たく突き放したようなならないように、文章の最後は「な・に・ぬ・ね・の」で終わるようにするといいのだそうです。

 「連絡が欲しい」ではなく、「連絡がほしいな」
 「今度一緒に食事をしよう」ではなく、「今度一緒に食事をしようね」

というような具合だそうです。実にうまいことアドバイスするものです。


 他にもこんな言葉お行ってました。

 「レ・レ・レのおじさんメール」・・・メールの返信時には受け取ったメールのタイトルの前に「RE:」という文字が自動的につきます。タイトルを変更せずになんどかやりとりすると「RE:RE:RE:・・」とタイトルの前に「RE:(レ)」がいっぱいつくメールは嫌われるそうです。

 「悩メール」・・・・なんと返事してよいやら悩んでしまうメールのことのようです。

 たまに見たテレビ番組で、ずいぶん勉強になりました・・・・。

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Wednesday, March 21, 2007

インドカレーの食べ方

 クレジットカードの会員誌にもかなり上質の文章があります。飛行機の機内誌のように、時間がゆっくりと流れるような雰囲気があります。

 JCBの会員誌「J-Basket」April 2007号の巻頭特集は屋久島です。その記事を読んでいるとこんな文章に出くわしました。

 「手ですくうと味が落ちる気がする。川から直接飲むほうがさらにうまい」

 屋久島に流れる川の水の飲み方について、ある人の言葉を取り上げていました。
 その「ある人」の言葉どおり、川に口をつけて直接水を飲んでみると確かによりおいしいと感じたそうです。

 この記事を読んでいて思い出したことがあります。

 数年前のことです。仕事仲間と「手でカレーを食べる会」を催したことがあります。確か赤坂あたりのインド料理店でカレーを注文し、スプーンなどわ使わずに手だけでカレーを食べたのです。ナンではありませんよ。ご飯とカレーです。

 ずいぶん前のことになりますが、シンガポールに住んでいたことがあります。シンガポールで多いのは中国系の人たちですが、マレー人やインド人もある規模の人口があります。街にはごく当然のこととしてインドの料理があり、インド人たちはごく当たり前のこととして手だけで食事をしています。
 カレーとご飯を見事に手で混ぜ、決して手のひらは汚さず、指先だけで上手にカレーまぶしのご飯を口に運んでいます。

 インド人の友人に質問したことがあります。「どうしてスプーン使わないの?」
 友人は答えました。「手で食べた方がおいしいから」

 なるほど・・・・。おにぎりは、箸で食べるより手で食べた方がおいしい・・・。

 インドカレーを口に運ぶとき、スプーンを使うとスプーンの冷たい感触を口で感じます。手でカレーを食べるとそれがありません。そんなことが影響しているのかもしれません。

 赤坂のインド料理店で、まわりの目を多少気にしながらも、勇気を出して手でご飯とカレーをこねながら食べたあの味。確かにスプーンで食べるより美味しかったような気がします。

 気のせいでしょうか?

 気のせいでもいいです。おいしく感じたのですから(笑)。

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Monday, March 19, 2007

仕事の価値観

 マンガが原作の『のだめカンダービレ』がフジテレビで放送されてから、今まで縁のなかった人たちまでがクラシック音楽を聴くようになったようです。

 素人にとってクラシック音楽と聴いてすぐに思い浮かぶのは、バイオリンを中心とした弦楽器や華やかな管楽器、そして身体をゆすぶる打楽器などが壮大なスケールで曲をかなでる交響曲です。

 そして楽器奏者だけでなく、交響曲を奏でるためにとても重要な地位を占めるのが指揮者です。

 何もわからないころ、指揮者はただ棒を振るだけ、たくさんの演奏者達にいつ始まりどんなリズムで演奏するかを伝える役目だけ、と、とんだ勘違いをしていました。

 以前、世界的な指揮者となってきた「西本智美」さんがオーケストラとの模擬練習シーンを見せてもらえる機会がありました。演奏者達は当然それなりの技量のある人です。曲に対するイメージもそれぞれ自分たちの描くイメージがあるはずです。
 そんな演奏者達に、指揮者としてのイメージを伝え、音の出し方、リズムの取り方、強弱のつけ方など、ひとりひとりに指示を出していっていました。

 指揮者の喜び、それは、演奏者一人ひとりの力を最大限に引き出しながら、全体で最高の音楽をつくりあげていくことなのでしょう。決してひとりでは作り出せない音楽を。


 話は変わって、ごく一般的な会社員の世界での話しですが、仕事に対する価値観は大きくふたつに分かれるように思います。
 ある分野の仕事を極めるために、どんどんその分野にのめりこんでいく人。どちらかというと考え方の同じ人、目標が同じ人といっしょに仕事をすることを好みます。そして、いろいろな技能や知識・経験を持つ人達をたばねることで、一人ではできないより幅の広い仕事に取り組むことに喜びを覚える人。こちらは個性の違う人たちを仲間に持つことを好むようです。
 
 オーケストラでいえば、前者が楽器奏者、そして後者は指揮者でしょうか・・・・。

 以前研究所に勤めるある人と話をしたことがあります。
 「研究者って偉くなって部長とかになると、自分の好きなテーマで研究するということがなくなってつまらないでしょう?」とたずねました。
 その人の回答は意外でした「いや、そんなことはない。いろんなテーマで研究を続けている研究員の研究をたばねてみることで、より面白いものの出てくる。自分の小さな世界で研究を続けているだけよりよっぽど面白い」。

 
 仕事に対する熱意は同じように見えても、「演奏者」と「指揮者」のどちらの価値観で仕事に取り組んでいるか、人それぞれで違うようです。

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Sunday, March 18, 2007

年の差

 女優の大地真央(51)が12歳年下の男性と結婚するそうです。

 女性が12歳年下という芸能人や有名人の結婚話はけっこう耳にしますが、男性が12歳年下という話はめずらしいかもしれません。ということで、テレビ各局は大地真央の結婚話を報道しています。〔瞬!コレ

 「年の差は感じないのか?」

 当然でる質問かと思います。

 人間も生物である以上、毎年1歳年をとり成長しそして老いていきます。12年間の差はそのまま12歳という生物としての年齢差になるでしょう。
 しかしながら、この時間という絶対的な尺度ではあらわせないものがあると思います。人は年齢で分類されるのではなく、ずっと簡単に2分類できます。

 「大人」と「子供」

 年齢はそれなりにとっていてもずっと「子供」な人。まだまだ若いながら「大人」な人。「大人」を作るのはいろいろな経験でしょう。生きてきた年数が長ければ長いほど経験が豊富になるチャンスは多いはずです。でも、単に年数を重ねただけでは得られない経験がいっぱいあります。
 
 「大人」と「子供」・・・・。人と触れ合うときは、相手がこのどちらであるかを意識していないと、うまくコミュニケーションがとれないようです。

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Friday, March 16, 2007

目標は達成するもの?

 成果主義というものが日本の企業に取り入れられたのは、もうかなり前のことにになります。大手企業を中心に、当たり前のように個人の成果でボーナス支給額などを決める制度となっています。

 この成果主義は、それぞれが目標を立てるところから始まります。もちろん目標は自分が勝手に設定できるものではなく、上司と話をして合意していきます。
 あまり低い目標はすぐに達成してしまいますし、あまり高い目標ではモチベーションが下がります。ということで、この設定される目標は「頑張ればなんとか達成できるだろう」というレベルの目標になるのが最もすばらしいようです。

 しかしながら、このぎりぎりのところのレベルというのはなかなか分かりにくいものです。上司も部下も、口がうまければなんとか丸め込めるようなところがあります。
 ともかく、目標が設定され、その目標を達成することを毎回ノルマとして社員は働くわけです・・・・。

 ということで、各自が自分で目標を立てると、「達成」することを前提として目標を立てます。ということは、冒険心や挑戦心のない、無難な目標レベルになってしまいがちです。

 「目標は達成するためにある」という価値観は理解できますし、立派な価値観です。しかし「目標は目指すためにある」という価値観も素敵だと思います。
 だめかもしれない、達成できないかもしれない。けど、それに向かって努力するための目標。目標は、達成するためにあるのではなくて、目指すためにあると思う昨今です。

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Tuesday, March 13, 2007

人生の三つの坂

 人生には三つの坂があるそうです・・・・。

 最近リニューアルされてずいぶん印象の変わった@niftyのトップページに出ていた『森進一「おふくろさん」封印(夕刊フジ)』というニュースを読みました。

 「なるほどなぁ・・・」とニュースを読んでいたのですが、記事の最後に書かれた森進一の言葉に感動・・・。

「人生には3つの坂があると言います。上り坂、下り坂、まさか。まさかが続いていますが、そろそろ上がっていきたい」

 なるほど・・・・感動です。三つ目の坂は「まさか」ですか・・・・。うまい!

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Sunday, March 11, 2007

「ペン回し」

 今でも流行っているのでしょうか、手にしたペンを手の中でくるくる回す「ペン回し」。
 学生の頃まわりの人たちが良くやっていました。自分もなんどかトライしたのですが、根っから不器用なのでしょうか、手にしたペンを回すと必ずペンは手から離れて遠くへ飛んでいったものです。

 そんな「ペン回し」を動画で紹介しているブログ『ペン回し喫茶店』をみつけました。しかもそんじょそこらの「ペン回し」ではありません。最近流行りの言葉「華麗」が似合う、「華麗なるペン回し」が紹介されています。

 ご覧ください。その華麗さにため息がでます。

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Thursday, March 08, 2007

ノブレス・オブリージュ

 フランスの言葉だそうです。「ノブレス・オブリージュ」(noblesse oblige)・・・「高貴な人物には、その地位に応じた社会的責任を負う義務がある」ということです。

 見渡せば身の回りにも数多くの成功者達がいます。そんな成功者達は高貴な志を持っていると信じたいものです。そして、ノブレス・オブリージュ。自分のことや自分の身の回りのことだけでなく、地域社会や日本という国そのものにも関心を持ち、社会的責任としてみずから参画していって欲しいですね。

 大人はいくつかの世界に責任をもって生きていると思っています。「会社」「家」そして「社会」。

 給料をいただいている以上、会社に対しては責任があります。しっかりとその責任をはたしていく必要があるでしょう。そして、家。結婚していれば家族、独身でも自分がお世話になっている家族。そして社会。忘れがちですが、自分を生かしてくれているのは自分の周り。つまり社会です。社会に対する責任もしっかり果たして生きたいものです。

 「ノブレス・オブリージュ」・・・。そんな格好いいものではなく、人としてこの世に生まれたからには、いくつかの責任を背負っているように思います。

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Tuesday, March 06, 2007

Deadline(デッドライン)

 デッドライン(Deadline)・・・・「死のライン」すごい言葉です。

 締め切りを意味することばとして良く使われる言葉ですが、手元の「ジーニアス英和辞典」によると、「囚人が越えると射殺される死線」とあります。怖い・・・・。

 仕事ってすべて締め切りがあります。「いつでもいいから完成させてください」なんて、大物芸術家のような仕事は、一般人にあるわけはありません。
 すべての仕事に締め切りがあります。その締め切りに間に合わなければすべてが水の泡・・・・。完璧なものにしたくてもう少し時間を・・・・。と思ってみても、締め切りに間に合わなければまったくなにもなかったと同じです。たとえ、80点でも70点でも、いやそれが30点のできばえでも締め切りに間にあえばなんらかの成果です。でも、どんなに時間をかけて100点満点に近いものができたとしても、締め切りをすぎていれば0点です。

 「デッドライン」・・・・「死線」とはよく言ったものです。その線を越えてしまうと、何にもなくなるのです・・・・。

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Wednesday, February 28, 2007

チャーハン

 チャーハン(炒飯)。誰でも食べます。そして誰でも一度はつくってみたことがあると思います。そして作ってみて誰でもが悩むこと、それは「パラッと仕上がらないこと」。
 家庭の調理器具は火力が弱く、それがパラッと仕上がらない原因だといわれます。もちろん火力が強いからといっても料理ベタの人では変わりないかもしれませんが・・・・。

 家庭でもチャーハンをパラっと料理するヒケツがあるそうです。

1.「卵ごはん方式」
 事前にご飯と生卵を混ぜ合わせ、熱したフライパンでしっかりとかき混ぜながら炒める。これは「伊東家の食卓」で紹介されていたそうです。

2.「マヨネーズ方式」
 油の代わりにマヨネーズを使いご飯を炒めるというもの。仕上がりの食感はやや油っぽいもののご飯の一粒一粒がパラパラに仕上がるそうです。

3.「レトルトご飯そのまま方式」
 レトルトのご飯を電子レンジで調理せず、そのままの状態で炒めるというもの。最初からパラパラなご飯だけに炒めすぎなければうまくいくようです。


 いずれの方法もまだ試していません。今度試してみます。

(「R25」 2007/2/3-3/1 を読んで・・・)

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Monday, February 26, 2007

ナルコレプシー

 このところず~っと睡眠不足が続いています。
 ナポレオンは3時間睡眠で充分だったという話を聞きますが、私はそれではとてもとても・・・もちません。

 退屈な会議なら誰でも眠くなるかもしれません。でも、最近は誰かと二人きりで対面している話しているときでも思わず眠り込んでしまいそうになります。

 「ナルコレプシー」という病名があるようです。
 昼間耐えられないほどの眠気に襲われ居眠りしてしまう病気のようです。

 こんど会議中に失礼してしまったら、「ナルコレプシー」のこと話してみたいと思います。(笑)

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Sunday, February 25, 2007

あと2時間あったら・・・

「一日にあと二時間あったら何をしますか」

 そんなアンケートをある新聞が行っていました。

 一番多かった回答は「寝る」だそうです。世代別には20代から40代が多く約半分の人が「寝る」と回答しています。勝手な想像ですが、20代は遊びで寝る時間がなく、30代は子育て、そして40代は仕事で寝る時間が削られているということでしょうか。

 意外だったのは、一日に後二時間あったら勉強や読書をしたいという回答の多さでした。20代から40代では回答の第二位。2、3割の人がそう答えています。本当に二時間増えたら勉強するかどうかは疑問ですが・・・(笑)。普段勉強や読書をしていない理由として「時間がない」をあげている人たちは、そう答えるのが自然ですね。

 
 もし一日が26時間になったら、私はその増えた二時間を何に使うでしょう。

 最近は仕事に追いまくられ平日はおろか、週末もかなりの時間が仕事にとられています。それでも足りない時間。もしもう二時間あったら・・・・・「仕事」という回答をしそうです。
 本心は別。最近すれ違いの生活が多くなり、日曜日でも家族と一緒に過ごす時間がほとんどなくなってきました。もっともっと子ども達と過ごす時間、そしてもっともっと夫婦でゆったりと過ごす時間に使いたいな。

(日本経済新聞 2007年2月25日 「イエコノミー」の記事を読んで)

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Thursday, February 22, 2007

バイオリン

 もう何年前になるでしょうか、まわりのみんながギターを爪弾いていたころ、私も人並みにギターというものを手にしていました。

 ギターを弾きながらうまくもないフォークソングを四畳半の部屋で歌ったりしていたものです。
 あの頃からずいぶん時間が経ちました。経済的にも人並みにゆたかになりました。ギターぐらいなら買えそうです。でも、数年前に出会ったバイオリンも魅力です・・・・。

 数年前のことですが、ヤマハのサイレントバイオリンを手にする機会がありました。
 もちろんバイオリンの弾き方なんてまったく知りません。弓をつかって音をだすことすら容易ではありませんでした。

 バイオリンを弾く人たちはどういうわけか、カッコいい。ちょっとすましてバイオリンを首と肩の間に挟む、そして演奏しているときに体がリズムに合わせて動く・・・・。

 弾いてみたいけど、ちょっと似合わないかな・・・・。と思っていたらこんな記事に出会いました。

 「ギターオヤジがバイオリンに挑戦」(語ろ具)


 バイオリンって高尚な楽器なんかじゃなく、もっと気楽に楽しめるようです。

 いつの日かちょっと試してみたいと思います。

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Sunday, February 18, 2007

野菜ソムリエ

 ワインのソムリエのように、野菜の専門知識を持つアドバイザーのことを「野菜ソムリエ」というそうです。

 最近少しずづ耳にするようになったこの野菜ソムリエを生み出したのはなんとある商社の食品担当の社員のようです。

 福井栄治(ふくい・えいじ)さんが、日商岩井の食品担当を経て、野菜ソムリエを育成する日本ベジタブル&フルーツマイスター協会を発足したそうです。

 仕事として野菜ソムリエを考え出したのか、それとも仕事で出会った野菜たちに魅せられて始めたのか・・・。

 いずれにしても、仕事を仕事として終わらせず、「野菜ソムリエ」を生み出すなんて、楽しいですね。

 野菜の知識を紹介したサイトがいろいろあります。

総合野菜研究サイト「ベジラボ」
野菜ソムリエの「であいたび」
AllAbout「野菜ソムリエとも呼ばれる新しい資格にトライ!」

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Tuesday, January 16, 2007

ひとり鍋

026065040000_1 先日ある書店で数冊本を買い、書店を後にするときふと目に入ったのが『ひとり鍋+ふたり鍋』。 寒い季節になると鍋料理が恋しくなります。鍋をつつきながらお酒をグイッと・・・至福のいっときです。鍋料理は野菜いっぱい食べられるし、冷蔵庫の残り物を全部いれて、最後は雑炊にして土鍋もぴかぴかになります。

 鍋料理は大勢でつつくのが一番楽しいのでしょうが、ひとり鍋もなかなかおつなものです。
 最近はこの「ひとり鍋」というのが流行っているのでしょうか。いろいろな本が出ています。

 この、『ひとり鍋+ふたり鍋』(井上 由香理料理 成美堂出版)をはじめとして、

ひとり鍋を楽しむレシピ100』(江上 和子著 梟社)
ひとり鍋ふたり鍋』 緒方 俊郎著 柴田書店)
ひとり鍋のすすめ』(永山 久夫著 春秋社)

 などがあります。

 「ふたり鍋」って言葉にも魅力感じます(笑)。

 さて、せっかくなので新聞に出ていた「はくさい鍋」の材料を書いておきます。鍋は白菜の味を引き立てます。レシピには著作権があるそうなので、材料だけを書いておきます。鍋料理なので作り方は想像できると思います。

●はくさい鍋

・はくさい 1/2株(600グラム)
・しいたけ8枚
・豚ばら肉200グラム
・水5カップ、酒1/2カップ、スープの素大さじ1、塩小さじ1/2
・ごま油大さじ1

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Sunday, January 14, 2007

メトロ文庫が閉鎖になっていく・・・

 東京の地下鉄の駅には無料で本を貸し出すちょっとした文庫があります。1998年に四谷三丁目駅で始まったこの「メトロ文庫」も1999年の27駅29箇所をピークにどんどん閉鎖されているようです。(読売新聞 2007年1月13日 夕刊)

 この文庫は一般の人から寄贈された書物を自由に借りていけ、また読み終わったら返却するシステムになっており、もちろん無料で返却期限ももうけられていません。
 通勤や通学で普段使う駅だから便利で、捨ててしまわれる書物もこの文庫で有効に使われるので便利なシステムだと思っていました。

 この便利な「メトロ文庫」は一般の人たちの善意と、駅員さん達の努力によってなりたっていました。
 ところが、最近は貸し出された本が返却されることが少なく、そんな状態にしらけてしまったのか寄贈も減り、そして本の代わりに文庫に置かれていくゴミの片付けが駅員さんの仕事となり・・・。
 こんな状態では閉鎖されていくのもやむを得ないでしょうね。悲しいことです。

 この「メトロ文庫」はみんなで運営しているんだという考えにたてばなりたつこのシステムも、「これを運営しているのは『あっち側』、私達利用者『こっち側』」と分けて考えてしまっているのではないでしょうか。

 「与える側」と「受け取る側」。こんな構図を当たり前のように考えているのは本当に正しいことなのでしょうか。社会はひとつのシステムとして成り立っていると思います。その中には「あっち側」と「こっち側」ではなく、みんな「こっち側」のように思います。

 こんなにかわいい文庫もあるのです。みんなで守っていきたいですね。
 お近くのメトロ文庫です。正しく使って「人ってまんざらでもないんだよ」ってところみんなで示しませんか。

  

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Thursday, January 11, 2007

本の読み方

「一年間で200冊の本が読めるか?」という、自分なりの挑戦を試みた昨年ですが、なんとか大晦日に200冊目を読み上げました。(「今年の目標、200冊!」「目処がついた・・・」「読書は自分への投資・・・年間200冊読破!」)

 多読が必ずしも良いと思っているわけではありません。でも、「量が質に転換する」ということは確かにあるのだと思います。あの齋藤孝さんが何かで書いていたように思います。

 本の読み方に関する著書もかなり出版されていると思います。本好きほど、そして特に本好きではなくても何かの理由でかなりの冊数の本を読まなければいけない人ほど、この手の本の読み方に関する本も読んでみたりします。

 「速読」「多読」・・・・。中には「スロー・リーディング」を進める本もあります。(『本の読み方 スロー・リーディングの実践』 著:平野啓一郎、PHP新書)


 
 本の読み方と言ってもひとくくりにはできません。

 私が読む本は大きくわけて次の3種類があります。

1.必要な情報を調べるために読む本
2.あるテーマで学習するために読む本
3.書かれている世界にどっぷり入り込み非日常感を味わうために読む本

 1の本はどうしても多読になります。そして速読にもなります。必要なエッセンスを速く見つけ出すための読み方です。
 2の場合は、逆にゆっくりとしたペースで何度でも何度でも、行きつ戻りつ読み返すことになります。傍線を引いたり付箋を貼ったり。教科書読みとでもいうのでしょうか。

 そして、小説や伝記もの、そしてドキュメンタリーものなどは、その世界にどっぷりつかるためのペースで読むことになります。遅からず、速からず・・・・自分が心地よくその世界に入り込むことができるペースというものがあります。

 映画館で映画を観るとき、どのあたりの席がお好みですか?

 スクリーン全体が首を動かさずに視野に入る、後方の座席を好んでいたのですが、あるとき学生時代に映画研究会に属していた知人に、「映画って、前の方で見るといいよ」と教えられてから字幕のない映画は好んで前方から2,3列目の座席に座るようにしています。最前列ということも結構あります。

 そんな席から映画はどう見えるか・・・・・。

 まず、他のお客さんが視角に入ることがないため、まるで自分の家で映画を見ているような感覚になります。そして、スクリーンが視角からはみ出しているので、映画の映っているスクリーンを見ているという感覚がなくなり、映画の中に自分が入り込んでいるような感覚になります。

 どっぷりと、その世界にのめりこめる映画の味方です。


 まわり道してしまいましたが、3番目の本の読み方は、最前列で映画を見るような読み方をしようとしています。読む速度は速くもなく遅くもなく・・・・鼓動とか呼吸とかの体のリズムにあったペースで読むようにしています。

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Sunday, December 31, 2006

読書は自分への投資・・・年間200冊読破!

 今年の初めに「今年はどれだけ本を読めるか挑戦してみよう。そうだ200冊読破!」と目標をたて、読書マラソンを始めてみました。
 途中かなりペースがわるくなり諦めようかとおもったこともありました。(参照)でも、なんとか盛り返し後半は頑張ってペースをまもりながら、ようやく達成しました!今年200冊の本を読みました!

 200冊目として選んだ本が『レバレッジ・リーディング~100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ』(本田 直之著)

 読書はパーソナル・キャピタルを強化するための投資と考え年間400冊の本を読んでいる筆者の言葉は分かりやすく納得感があります。
 1冊平均1,500円として、200冊で30万円の書籍代・・・。これは高いか安いか・・・。これから結果が出てきます。


 「来年は300冊読破!」と言いたいところですが、多読ではなくじっくりと一冊一冊を読んでみたいと思っています。

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Saturday, December 02, 2006

こんなキーボードまで・・・

 数年前からキーボード好きになっています。キーボードといっても楽器ではなくパソコンに文字入力をするあのキーボードです。
 
 パソコンショップに行くとかならず変わったキーボードがないか見て回りますが、そう変わったものには出くわしません。

 先日、テレビ東京のワールドビジネスサテライト(WBS)を見ていたら、ゲストコメンテーターが腱鞘炎になったので、垂直な形のキーボードを使っているという話をしていました。

 エッ!  垂直・・・・?

 両手のひらを握手するような形で差し出してキーボード入力をするようです。

 どんなキーボードだろうと探してみました。

 いろんなキーボードを紹介しているサイトをみつけました。

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Sunday, October 08, 2006

ローマ字

 パソコンが生活の一部になりました。以前は仕事で大人たちが使うものでしたが、今では大学生はもちろんのこと、中学生、小学生までもがパソコンを使う時代になりました。

 パソコンで文字を入力するにはキーボードを使います。欧米のタイプライターの標準であるQWERTY配列のキーボードを使うのがあたりまえになってしまいましたが、以前は日本人のための日本語を入力するキーボードがいろいろと開発された時代があります。なかでもOASYSというワープロ機で採用されていた親指シフトキーボードは、その入力のしやすさ、速さで、一時は日本語入力の標準になる勢いさえ持っていたと思います。

 いまでもキーボードにはひらがなが刻印されており、JIS配列による日本語入力が可能ですが、おそらくほとんどの人は英文キーボード配列を使ったローマ字入力をしているのではないでしょうか。

 小学生がパソコンに入力するためには、このローマ字を知っていることが前提になります。小学生がローマ字を学ぶのはいつ頃でしょうか。私の時代は小学4年生ぐらいだった記憶があります。
 日本人が日本語を入力するにも関わらず、一度アルファベットを経由しなければいけないということに疑問を感じますが、このローマ字というものを日本人が小さい頃から学んでいるということで、パソコンを受け入れることができやすい環境にあったともいえるでしょう。

 このローマ字は、まだパソコンやタイプライターなど日本にない時代に日本の教育に取り入れられたのだと思います。
 当時の教育者達はこのパソコンあたりまえの時代を予測していたのでしょうか・・・・?

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Sunday, October 01, 2006

目処がついた・・・

 ここ数年、結構いろいろな本を読んでいるつもりですが、今年は年の始めに思い切った目標をたててしまいました。「一年に200冊の本を読む」という無謀な目標です。

 7月が終わった時点で、ようやく100冊でした。(「今年の目標、200冊!」
 7ヶ月かけて半分ということは・・・「やばい!」
 「多読することは良いことではない。本は1冊1冊じっくりと目を通さないと・・・」などと年間200冊計画を中断する口実を探してみたりもしました。
 でも、まだ半分と少しすぎたぐらいの時点で計画を断念するのも情けないと思い、再度一年発起。グラフをつけながら目標に向かって8月、9月と頑張りました。

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と、9月末に計画に追いつきました!

 あと、3ヶ月で46冊。まだ結構ありますが、今年の目標達成にようやく目処がつきました。

 
 

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Sunday, September 24, 2006

人は育てられない・・・

 ある人がそう話してくれます。「人は育てられない・・・」

 上司として部下を育てるというのは仕事のひとつだと思っていたので、「人は育てられない」という言葉に少々納得できないでいました。

 でも、ようやく分かりました。「人は育つもの。成長の手助けはできても、本人に成長のつもりがなければ育たない」ということですね。

 「課長の立場になったら、課長の仕事をする」と言ってくる人がいますが、「課長の仕事をしている人を課長にする」というのが人事の道理です。

 「部下の育成」ではなく「部下の成長支援」が上司の仕事のようです。

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Saturday, August 19, 2006

麻布十番の「きなこ大豆」

 数日前に以前の仕事仲間と食事をしました。

 その時、その人から「これ、意外とおいしいんですよ」とおみやげにいただいたのが、麻布十番の「豆源」のお豆。
 「きなこ大豆」と「おとぼけ豆」。

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 まずは、「きのこ大豆」をいただきまいた。

 「ワ~ォ!」確かにおいしい!

 次は近いうちに「おとぼけ豆」をいただきます。

 どうもありがとうございました。

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