Saturday, May 19, 2007

悔しくない負け方

「こんなに悔しくない負け方ははじめて経験した」

 乱歩賞・直木賞作家の藤原伊織さんの最後の長編『シリウスの道』の登場人物の台詞だそうです。
 著者、藤原さんが以前勤めていた広告業界を舞台とした小説です。得意先の理不尽な要求を蹴った主人公らは入札に敗れる。そのときメンバーのひとりが言った言葉がこの台詞です。

 すべての勝負は勝つことを求めて挑むのでしょう。勝ち負けが大切な要素のはずです。そういう勝負の世界で、負けても悔しくない戦い方とは・・・・。

 勝たなければいけない戦いをしているときには、そんなことを考えてはいけないのでしょうね。勝負がついたとき、そのことをじっくりと考えてみたいと思います。

| | Comments (13) | TrackBack (0)

Sunday, March 25, 2007

「路上演奏家」

 東京都など全国13都道県の知事選挙が始まりました。立候補者一覧が新聞で報道されています。

 話題の知事選はなんていっても東京。二期八年務めた石原慎太郎知事も今回は再選が難しいのか、いろいろな人が都知事選に候補者として名を連ねています。最近の報道でさわがれている4名の選挙戦はもちろん興味深いものがありますが、なんと都知事選立候補者が12名もいるのにはびっくり。

 この12名の立候補者の名前を新聞で見ていると、候補者の職業欄に「路上演奏家」・・・・。

 なるほど・・・、「ストリートミュージシャン」のことですね。

 漢字になるとちょっとイメージが違ってきます。「フリーター」を漢字で書くと「自由就業者」となるのでしょうか。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ライオン・イヤー

 時代の変化のスピードが速くなってきた状態をさす「ドッグ・イヤー」という言葉があります。犬の1年間は人間の7年間に該当するそうです。

 読売新聞(2007年3月22日)の夕刊に小さな記事がありました。

 「最高齢23歳ライオン死ぬ」
 札幌市円山動物園で人気のライオン「ジェスパ」(雄)が21日、老衰のため死んだ。同園によると、国内のライオンでは最高齢の23歳11か月で、人間なら100歳近い大往生だった。(以下略)

 ドッグ・イヤーと言われ日々仕事に追いまわされ、あわただしい毎日です。少しスローダウンして「ライオン・イヤー」ぐらいで行きませんか?

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Saturday, March 24, 2007

「パスモ」スタート!

 私鉄・バス共通ICカード「パスモ」が18日にサービス開始となりました。

 販売開始から4日間で100万枚を販売したようです。

 そういえば18日にサービス開始となる直前、駅や新聞、そしてテレビなどいたるところで「パスモ」の宣伝を見たような気がします。
 きっと数億円規模の広告展開だったでしょう。でもこの4日間で販売したのが4万枚。500円のデポジットがあるので、その分だけでも5億円の売上げ・・・・。

 このカードを使ってもらうとどれだけの率で利益が上がるのか分かりませんが、この分だとあっと言う間にかけた宣伝費にみあった利益があがるのでしょうね。

 持っていることがおしゃれというようなイメージで瞬く間に100万枚・・・・。イメージは大切です。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Friday, March 23, 2007

弦の長さを半分にするとオクターブ

 やはりJCBの会員誌「J-Basket」からです。


 ピタゴラスは、弦の長さを半分にすると音は1オクターブ高くなることを発見。


 だそうです。ピタゴラスってすごい人だったんですね。妙に感動。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

Wednesday, March 21, 2007

インドカレーの食べ方

 クレジットカードの会員誌にもかなり上質の文章があります。飛行機の機内誌のように、時間がゆっくりと流れるような雰囲気があります。

 JCBの会員誌「J-Basket」April 2007号の巻頭特集は屋久島です。その記事を読んでいるとこんな文章に出くわしました。

 「手ですくうと味が落ちる気がする。川から直接飲むほうがさらにうまい」

 屋久島に流れる川の水の飲み方について、ある人の言葉を取り上げていました。
 その「ある人」の言葉どおり、川に口をつけて直接水を飲んでみると確かによりおいしいと感じたそうです。

 この記事を読んでいて思い出したことがあります。

 数年前のことです。仕事仲間と「手でカレーを食べる会」を催したことがあります。確か赤坂あたりのインド料理店でカレーを注文し、スプーンなどわ使わずに手だけでカレーを食べたのです。ナンではありませんよ。ご飯とカレーです。

 ずいぶん前のことになりますが、シンガポールに住んでいたことがあります。シンガポールで多いのは中国系の人たちですが、マレー人やインド人もある規模の人口があります。街にはごく当然のこととしてインドの料理があり、インド人たちはごく当たり前のこととして手だけで食事をしています。
 カレーとご飯を見事に手で混ぜ、決して手のひらは汚さず、指先だけで上手にカレーまぶしのご飯を口に運んでいます。

 インド人の友人に質問したことがあります。「どうしてスプーン使わないの?」
 友人は答えました。「手で食べた方がおいしいから」

 なるほど・・・・。おにぎりは、箸で食べるより手で食べた方がおいしい・・・。

 インドカレーを口に運ぶとき、スプーンを使うとスプーンの冷たい感触を口で感じます。手でカレーを食べるとそれがありません。そんなことが影響しているのかもしれません。

 赤坂のインド料理店で、まわりの目を多少気にしながらも、勇気を出して手でご飯とカレーをこねながら食べたあの味。確かにスプーンで食べるより美味しかったような気がします。

 気のせいでしょうか?

 気のせいでもいいです。おいしく感じたのですから(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, March 18, 2007

年の差

 女優の大地真央(51)が12歳年下の男性と結婚するそうです。

 女性が12歳年下という芸能人や有名人の結婚話はけっこう耳にしますが、男性が12歳年下という話はめずらしいかもしれません。ということで、テレビ各局は大地真央の結婚話を報道しています。〔瞬!コレ

 「年の差は感じないのか?」

 当然でる質問かと思います。

 人間も生物である以上、毎年1歳年をとり成長しそして老いていきます。12年間の差はそのまま12歳という生物としての年齢差になるでしょう。
 しかしながら、この時間という絶対的な尺度ではあらわせないものがあると思います。人は年齢で分類されるのではなく、ずっと簡単に2分類できます。

 「大人」と「子供」

 年齢はそれなりにとっていてもずっと「子供」な人。まだまだ若いながら「大人」な人。「大人」を作るのはいろいろな経験でしょう。生きてきた年数が長ければ長いほど経験が豊富になるチャンスは多いはずです。でも、単に年数を重ねただけでは得られない経験がいっぱいあります。
 
 「大人」と「子供」・・・・。人と触れ合うときは、相手がこのどちらであるかを意識していないと、うまくコミュニケーションがとれないようです。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

Tuesday, March 13, 2007

人生の三つの坂

 人生には三つの坂があるそうです・・・・。

 最近リニューアルされてずいぶん印象の変わった@niftyのトップページに出ていた『森進一「おふくろさん」封印(夕刊フジ)』というニュースを読みました。

 「なるほどなぁ・・・」とニュースを読んでいたのですが、記事の最後に書かれた森進一の言葉に感動・・・。

「人生には3つの坂があると言います。上り坂、下り坂、まさか。まさかが続いていますが、そろそろ上がっていきたい」

 なるほど・・・・感動です。三つ目の坂は「まさか」ですか・・・・。うまい!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, March 08, 2007

ノブレス・オブリージュ

 フランスの言葉だそうです。「ノブレス・オブリージュ」(noblesse oblige)・・・「高貴な人物には、その地位に応じた社会的責任を負う義務がある」ということです。

 見渡せば身の回りにも数多くの成功者達がいます。そんな成功者達は高貴な志を持っていると信じたいものです。そして、ノブレス・オブリージュ。自分のことや自分の身の回りのことだけでなく、地域社会や日本という国そのものにも関心を持ち、社会的責任としてみずから参画していって欲しいですね。

 大人はいくつかの世界に責任をもって生きていると思っています。「会社」「家」そして「社会」。

 給料をいただいている以上、会社に対しては責任があります。しっかりとその責任をはたしていく必要があるでしょう。そして、家。結婚していれば家族、独身でも自分がお世話になっている家族。そして社会。忘れがちですが、自分を生かしてくれているのは自分の周り。つまり社会です。社会に対する責任もしっかり果たして生きたいものです。

 「ノブレス・オブリージュ」・・・。そんな格好いいものではなく、人としてこの世に生まれたからには、いくつかの責任を背負っているように思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, February 28, 2007

チャーハン

 チャーハン(炒飯)。誰でも食べます。そして誰でも一度はつくってみたことがあると思います。そして作ってみて誰でもが悩むこと、それは「パラッと仕上がらないこと」。
 家庭の調理器具は火力が弱く、それがパラッと仕上がらない原因だといわれます。もちろん火力が強いからといっても料理ベタの人では変わりないかもしれませんが・・・・。

 家庭でもチャーハンをパラっと料理するヒケツがあるそうです。

1.「卵ごはん方式」
 事前にご飯と生卵を混ぜ合わせ、熱したフライパンでしっかりとかき混ぜながら炒める。これは「伊東家の食卓」で紹介されていたそうです。

2.「マヨネーズ方式」
 油の代わりにマヨネーズを使いご飯を炒めるというもの。仕上がりの食感はやや油っぽいもののご飯の一粒一粒がパラパラに仕上がるそうです。

3.「レトルトご飯そのまま方式」
 レトルトのご飯を電子レンジで調理せず、そのままの状態で炒めるというもの。最初からパラパラなご飯だけに炒めすぎなければうまくいくようです。


 いずれの方法もまだ試していません。今度試してみます。

(「R25」 2007/2/3-3/1 を読んで・・・)

| | Comments (0) | TrackBack (2)

Monday, February 26, 2007

ナルコレプシー

 このところず~っと睡眠不足が続いています。
 ナポレオンは3時間睡眠で充分だったという話を聞きますが、私はそれではとてもとても・・・もちません。

 退屈な会議なら誰でも眠くなるかもしれません。でも、最近は誰かと二人きりで対面している話しているときでも思わず眠り込んでしまいそうになります。

 「ナルコレプシー」という病名があるようです。
 昼間耐えられないほどの眠気に襲われ居眠りしてしまう病気のようです。

 こんど会議中に失礼してしまったら、「ナルコレプシー」のこと話してみたいと思います。(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, February 25, 2007

あと2時間あったら・・・

「一日にあと二時間あったら何をしますか」

 そんなアンケートをある新聞が行っていました。

 一番多かった回答は「寝る」だそうです。世代別には20代から40代が多く約半分の人が「寝る」と回答しています。勝手な想像ですが、20代は遊びで寝る時間がなく、30代は子育て、そして40代は仕事で寝る時間が削られているということでしょうか。

 意外だったのは、一日に後二時間あったら勉強や読書をしたいという回答の多さでした。20代から40代では回答の第二位。2、3割の人がそう答えています。本当に二時間増えたら勉強するかどうかは疑問ですが・・・(笑)。普段勉強や読書をしていない理由として「時間がない」をあげている人たちは、そう答えるのが自然ですね。

 
 もし一日が26時間になったら、私はその増えた二時間を何に使うでしょう。

 最近は仕事に追いまくられ平日はおろか、週末もかなりの時間が仕事にとられています。それでも足りない時間。もしもう二時間あったら・・・・・「仕事」という回答をしそうです。
 本心は別。最近すれ違いの生活が多くなり、日曜日でも家族と一緒に過ごす時間がほとんどなくなってきました。もっともっと子ども達と過ごす時間、そしてもっともっと夫婦でゆったりと過ごす時間に使いたいな。

(日本経済新聞 2007年2月25日 「イエコノミー」の記事を読んで)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Thursday, February 22, 2007

バイオリン

 もう何年前になるでしょうか、まわりのみんながギターを爪弾いていたころ、私も人並みにギターというものを手にしていました。

 ギターを弾きながらうまくもないフォークソングを四畳半の部屋で歌ったりしていたものです。
 あの頃からずいぶん時間が経ちました。経済的にも人並みにゆたかになりました。ギターぐらいなら買えそうです。でも、数年前に出会ったバイオリンも魅力です・・・・。

 数年前のことですが、ヤマハのサイレントバイオリンを手にする機会がありました。
 もちろんバイオリンの弾き方なんてまったく知りません。弓をつかって音をだすことすら容易ではありませんでした。

 バイオリンを弾く人たちはどういうわけか、カッコいい。ちょっとすましてバイオリンを首と肩の間に挟む、そして演奏しているときに体がリズムに合わせて動く・・・・。

 弾いてみたいけど、ちょっと似合わないかな・・・・。と思っていたらこんな記事に出会いました。

 「ギターオヤジがバイオリンに挑戦」(語ろ具)


 バイオリンって高尚な楽器なんかじゃなく、もっと気楽に楽しめるようです。

 いつの日かちょっと試してみたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

Sunday, February 18, 2007

野菜ソムリエ

 ワインのソムリエのように、野菜の専門知識を持つアドバイザーのことを「野菜ソムリエ」というそうです。

 最近少しずづ耳にするようになったこの野菜ソムリエを生み出したのはなんとある商社の食品担当の社員のようです。

 福井栄治(ふくい・えいじ)さんが、日商岩井の食品担当を経て、野菜ソムリエを育成する日本ベジタブル&フルーツマイスター協会を発足したそうです。

 仕事として野菜ソムリエを考え出したのか、それとも仕事で出会った野菜たちに魅せられて始めたのか・・・。

 いずれにしても、仕事を仕事として終わらせず、「野菜ソムリエ」を生み出すなんて、楽しいですね。

 野菜の知識を紹介したサイトがいろいろあります。

総合野菜研究サイト「ベジラボ」
野菜ソムリエの「であいたび」
AllAbout「野菜ソムリエとも呼ばれる新しい資格にトライ!」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, January 16, 2007

ひとり鍋

026065040000_1 先日ある書店で数冊本を買い、書店を後にするときふと目に入ったのが『ひとり鍋+ふたり鍋』。 寒い季節になると鍋料理が恋しくなります。鍋をつつきながらお酒をグイッと・・・至福のいっときです。鍋料理は野菜いっぱい食べられるし、冷蔵庫の残り物を全部いれて、最後は雑炊にして土鍋もぴかぴかになります。

 鍋料理は大勢でつつくのが一番楽しいのでしょうが、ひとり鍋もなかなかおつなものです。
 最近はこの「ひとり鍋」というのが流行っているのでしょうか。いろいろな本が出ています。

 この、『ひとり鍋+ふたり鍋』(井上 由香理料理 成美堂出版)をはじめとして、

ひとり鍋を楽しむレシピ100』(江上 和子著 梟社)
ひとり鍋ふたり鍋』 緒方 俊郎著 柴田書店)
ひとり鍋のすすめ』(永山 久夫著 春秋社)

 などがあります。

 「ふたり鍋」って言葉にも魅力感じます(笑)。

 さて、せっかくなので新聞に出ていた「はくさい鍋」の材料を書いておきます。鍋は白菜の味を引き立てます。レシピには著作権があるそうなので、材料だけを書いておきます。鍋料理なので作り方は想像できると思います。

●はくさい鍋

・はくさい 1/2株(600グラム)
・しいたけ8枚
・豚ばら肉200グラム
・水5カップ、酒1/2カップ、スープの素大さじ1、塩小さじ1/2
・ごま油大さじ1

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 14, 2007

メトロ文庫が閉鎖になっていく・・・

 東京の地下鉄の駅には無料で本を貸し出すちょっとした文庫があります。1998年に四谷三丁目駅で始まったこの「メトロ文庫」も1999年の27駅29箇所をピークにどんどん閉鎖されているようです。(読売新聞 2007年1月13日 夕刊)

 この文庫は一般の人から寄贈された書物を自由に借りていけ、また読み終わったら返却するシステムになっており、もちろん無料で返却期限ももうけられていません。
 通勤や通学で普段使う駅だから便利で、捨ててしまわれる書物もこの文庫で有効に使われるので便利なシステムだと思っていました。

 この便利な「メトロ文庫」は一般の人たちの善意と、駅員さん達の努力によってなりたっていました。
 ところが、最近は貸し出された本が返却されることが少なく、そんな状態にしらけてしまったのか寄贈も減り、そして本の代わりに文庫に置かれていくゴミの片付けが駅員さんの仕事となり・・・。
 こんな状態では閉鎖されていくのもやむを得ないでしょうね。悲しいことです。

 この「メトロ文庫」はみんなで運営しているんだという考えにたてばなりたつこのシステムも、「これを運営しているのは『あっち側』、私達利用者『こっち側』」と分けて考えてしまっているのではないでしょうか。

 「与える側」と「受け取る側」。こんな構図を当たり前のように考えているのは本当に正しいことなのでしょうか。社会はひとつのシステムとして成り立っていると思います。その中には「あっち側」と「こっち側」ではなく、みんな「こっち側」のように思います。

 こんなにかわいい文庫もあるのです。みんなで守っていきたいですね。
 お近くのメトロ文庫です。正しく使って「人ってまんざらでもないんだよ」ってところみんなで示しませんか。

  

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, January 11, 2007

本の読み方

「一年間で200冊の本が読めるか?」という、自分なりの挑戦を試みた昨年ですが、なんとか大晦日に200冊目を読み上げました。(「今年の目標、200冊!」「目処がついた・・・」「読書は自分への投資・・・年間200冊読破!」)

 多読が必ずしも良いと思っているわけではありません。でも、「量が質に転換する」ということは確かにあるのだと思います。あの齋藤孝さんが何かで書いていたように思います。

 本の読み方に関する著書もかなり出版されていると思います。本好きほど、そして特に本好きではなくても何かの理由でかなりの冊数の本を読まなければいけない人ほど、この手の本の読み方に関する本も読んでみたりします。

 「速読」「多読」・・・・。中には「スロー・リーディング」を進める本もあります。(『本の読み方 スロー・リーディングの実践』 著:平野啓一郎、PHP新書)


 
 本の読み方と言ってもひとくくりにはできません。

 私が読む本は大きくわけて次の3種類があります。

1.必要な情報を調べるために読む本
2.あるテーマで学習するために読む本
3.書かれている世界にどっぷり入り込み非日常感を味わうために読む本

 1の本はどうしても多読になります。そして速読にもなります。必要なエッセンスを速く見つけ出すための読み方です。
 2の場合は、逆にゆっくりとしたペースで何度でも何度でも、行きつ戻りつ読み返すことになります。傍線を引いたり付箋を貼ったり。教科書読みとでもいうのでしょうか。

 そして、小説や伝記もの、そしてドキュメンタリーものなどは、その世界にどっぷりつかるためのペースで読むことになります。遅からず、速からず・・・・自分が心地よくその世界に入り込むことができるペースというものがあります。

 映画館で映画を観るとき、どのあたりの席がお好みですか?

 スクリーン全体が首を動かさずに視野に入る、後方の座席を好んでいたのですが、あるとき学生時代に映画研究会に属していた知人に、「映画って、前の方で見るといいよ」と教えられてから字幕のない映画は好んで前方から2,3列目の座席に座るようにしています。最前列ということも結構あります。

 そんな席から映画はどう見えるか・・・・・。

 まず、他のお客さんが視角に入ることがないため、まるで自分の家で映画を見ているような感覚になります。そして、スクリーンが視角からはみ出しているので、映画の映っているスクリーンを見ているという感覚がなくなり、映画の中に自分が入り込んでいるような感覚になります。

 どっぷりと、その世界にのめりこめる映画の味方です。


 まわり道してしまいましたが、3番目の本の読み方は、最前列で映画を見るような読み方をしようとしています。読む速度は速くもなく遅くもなく・・・・鼓動とか呼吸とかの体のリズムにあったペースで読むようにしています。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Sunday, October 08, 2006

ローマ字

 パソコンが生活の一部になりました。以前は仕事で大人たちが使うものでしたが、今では大学生はもちろんのこと、中学生、小学生までもがパソコンを使う時代になりました。

 パソコンで文字を入力するにはキーボードを使います。欧米のタイプライターの標準であるQWERTY配列のキーボードを使うのがあたりまえになってしまいましたが、以前は日本人のための日本語を入力するキーボードがいろいろと開発された時代があります。なかでもOASYSというワープロ機で採用されていた親指シフトキーボードは、その入力のしやすさ、速さで、一時は日本語入力の標準になる勢いさえ持っていたと思います。

 いまでもキーボードにはひらがなが刻印されており、JIS配列による日本語入力が可能ですが、おそらくほとんどの人は英文キーボード配列を使ったローマ字入力をしているのではないでしょうか。

 小学生がパソコンに入力するためには、このローマ字を知っていることが前提になります。小学生がローマ字を学ぶのはいつ頃でしょうか。私の時代は小学4年生ぐらいだった記憶があります。
 日本人が日本語を入力するにも関わらず、一度アルファベットを経由しなければいけないということに疑問を感じますが、このローマ字というものを日本人が小さい頃から学んでいるということで、パソコンを受け入れることができやすい環境にあったともいえるでしょう。

 このローマ字は、まだパソコンやタイプライターなど日本にない時代に日本の教育に取り入れられたのだと思います。
 当時の教育者達はこのパソコンあたりまえの時代を予測していたのでしょうか・・・・?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, October 01, 2006

目処がついた・・・

 ここ数年、結構いろいろな本を読んでいるつもりですが、今年は年の始めに思い切った目標をたててしまいました。「一年に200冊の本を読む」という無謀な目標です。

 7月が終わった時点で、ようやく100冊でした。(「今年の目標、200冊!」
 7ヶ月かけて半分ということは・・・「やばい!」
 「多読することは良いことではない。本は1冊1冊じっくりと目を通さないと・・・」などと年間200冊計画を中断する口実を探してみたりもしました。
 でも、まだ半分と少しすぎたぐらいの時点で計画を断念するのも情けないと思い、再度一年発起。グラフをつけながら目標に向かって8月、9月と頑張りました。

Keikaku_1

と、9月末に計画に追いつきました!

 あと、3ヶ月で46冊。まだ結構ありますが、今年の目標達成にようやく目処がつきました。

 
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, August 19, 2006

麻布十番の「きなこ大豆」

 数日前に以前の仕事仲間と食事をしました。

 その時、その人から「これ、意外とおいしいんですよ」とおみやげにいただいたのが、麻布十番の「豆源」のお豆。
 「きなこ大豆」と「おとぼけ豆」。

Cimg3175_1


 まずは、「きのこ大豆」をいただきまいた。

 「ワ~ォ!」確かにおいしい!

 次は近いうちに「おとぼけ豆」をいただきます。

 どうもありがとうございました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, August 17, 2006

「あなたへ」の向き

 職場での出来事です。
 お休みをしていて不在の人のデスクの上に、書類がさかさまにおかれていました。きっとその人宛の書類だと思います。
 伏せてあるのではありません。書類の上下がさかさまなのです。


 食事の時、焼き魚の頭は左で尾は右、ご飯茶碗は左でお味噌汁の椀は右などという作法があります。盛り付けられたお刺身などでもきちんと正面があります。お客様へ「あなたへ」という気持ちを添えて盛り付けの正面がきっちんと向くように起きます。

 ものには向きがあるのです。そして、そのものを手にするひとにとって正しい向きが「あなたへ」の向きです。
 「どうぞ手にとってください」という気持ちが伝わります。


 逆さまに置かれた書類。はたして手に取りたくなるものでしょうか・・・・。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, August 16, 2006

ひたむき

「ひたむき」って言葉は若い人たちに似合う言葉かもしれません。

 ただただ、あるものを目指して一生懸命な姿。そんなひたむきな姿勢は、未来の可能性を信じるからこそ起きてくるのではないでしょうか。

 未来に可能性があるっていいことです。夢があります。その可能性や夢に向かって努力する自分の姿はけっして嫌いにはなれないはずです。

 時間ってものが、とめられるのなら・・・・、時計の針を巻き戻せるのなら・・・

 今思えば、あの時こうすればよかった、ああすればよかった、というようなことがいっぱいあります。でも時間は誰も止めることができず、正確に一秒に一秒間の時間を刻んでいきます。

 失ってしまったものを懐かしんでもしかたありません。これから目の前にある残り少ない時間での可能性に夢を持ちたいと思います。

 今までは今まで、そしてこれからはこれから・・・・・。

 今までの人生を悔やんではいません。いい人生だったと思います。もっといろいろなことができたかもしれない。でも生きてきた人生、自分なりに有意義な時間でした。そして、残りの人生。もっともっと有意義に生きたいと思います。

 若者に似合う「ひたむき」という言葉を携えて・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, August 15, 2006

期限付きだからこそ頑張れる

 夏休みをもらいました。昨日と今日の二日間だけですが、家族で過ごせる貴重な時間です。
 土日を入れて4日間。昨日まではいろいろと外出しました。今日はゆったりと時間の流れる午前中。テレビでは「ドラゴン桜」というテレビドラマが再放送していました。
 勉強からはほどとおい高校生達を特訓して東大に合格させるというドラマです。今日は最終回。受験の日でした。「この一年間頑張ってきた結果を出し切れ!」

 いつまで、という期限があるから頑張れるものがたくさんあります。逆に、いつまで続くか分からないような頑張りはなかなか続きません。
 日々いろいろなことに頑張っているつもりですが、やっぱり数年たつと疲れが出ています。そんなにいつも頑張っていられません・・・・。

 頑張りには、「いつまで」という期限が必要のようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, July 29, 2006

今年の目標、200冊!

 子供の頃「読書」というものに縁がなかった反省からか、このところ大量に本を読み漁っています。なにやら使命感に似たような気持ちするあります。
 本当ば古典や文学作品を多く読むと良いのでしょうが、どうしても仕事関係や自分の興味の世界の本が多くなってしまっています。

 ここ数年、結構本を読んできたつもりですが、今年は思い切った目標を1月にたてました。「年間200冊の本を読む!」という目標です。なぜ200冊かあまり根拠はありません。ただ、昨年も一昨年もなんやかんやで年に100冊以上の本に目を通していたので、ここは思い切って200冊を目標にしてみようと思っただけです。

 多読が良いわけではないとは思いますが、今年はとりあえず多読でいって見ようと思いました。一冊一冊をじっくり読んでいては分からない何かが、多読により見えてくることもあるのではないかと思っています。

 というわけで、始めた今年200冊の目標。昨日でようやく100冊となりました。100冊目は、乙一氏著の「ZOO1」(集英社文庫)でした。今回初めてであった「乙一」氏の「なんだこれは・・・」の世界観を持った一冊です。

 もうすぐ7月も終わり。この時点で100冊ということは、かなりやばい状態です。しかしながらまだ半分ぐらい過ぎただけで目標を諦めてしまうのも口惜しいので、がんばってみます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, July 23, 2006

プリントごっこ

 毎年年末になると書店やスーパーなどでやたら目にした「プリントゴッコ」という商品がありました。
 手作り年賀状のために購入する人たちが多かったのでしょうね。その頃の普及で、おそらくかなりの数の家庭にこのプリントゴッコがあるではないでしょうか。残念ながら我が家にはありません。ねっから不精だからでしょうか。

 プリントゴッコが手ごろなお値段で世の中に出回る前は、手作り年賀状と言えば版画でした。年に一度、普段は使わない彫刻刀を手に、木板はゴム板を掘り込んだものです。版画の難しさと手間を解消したのが、プリントゴッコです。プリントごっこで誰でも手軽にカラフルな年賀状をデザインすることができるようになりました。

 最近は手作り年賀状といえばデジカメとパソコン。この二つを武器に、それぞれの家庭でオリジナルの年賀状を作ることができます。

 さて、プリントゴッコの存在意義は・・・・。もしプリントごっこが手作り年賀状のためにあそこまで普及しなかったとすると、デジカメやパソコンを使った手作り年賀状市場は存在していたでしょうか?

 今はブロードバンドインターネットの接続方法として当たり前になってきた光接続ですが、もしADSLがあれほどの勢いで世の中に浸透しなければ、ブロードバンドを使ったインターネット需要というものがここまで早く確立したでしょうか・・・・。

 ものの流行は奇妙なものです。何が流行るのか、日本一の占い師でも確実に予言することはできないでしょう。何か流行したとき、そのものだけに流行の理由を求めがちです。でも、もしかしたら、それが流行するには、その下地を築いた何かがあったのかもしれません。

 時間軸の上で起きたさまざまなこと。それらの間でのなんらかのつながり。後に起きたことはきっと前に起きたことの影響を受けている。そう思うと、時代の流れのなかで、あっというまに消えていった流行りものも、きっとその後の出来事に大きな影響を与えているような気がするのです。

 ちなみに、プリントゴッコは今でも健在です。理想科学工業が今でも製造・販売しています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

粉モノでストレス解消

 U猫さんの「ストレス解消にパン作り」を読んで思い出しました。
 
 以前、パン作り、うどん作り、ピザ作り・・・、小麦粉をコネルことに興味を持った時期がありました。なかでもうどんの麺作りのときのあの小麦粉をコネ、タタキ、踏みつける感じ・・・。ストレス解消にはピッタリでした。

 また、はじめてみようかな、粉モノとの格闘・・・。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

Saturday, June 17, 2006

弱いところをつくこと

 戦いでは、相手の弱いところをつくことが、当然の戦略です。
 相手が人でも組織でも、勝とうと思ったら弱いところをつくべきです。

 でも、自分の憂さ晴らしのために、弱いところをつくべきではありません。それでは単なる「いじめ」です。
 「いじめ」をしている人の見ていて見苦しく、その人の価値を下げているだけのように思います。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, May 27, 2006

「直せない物は最初から買わない」

 クレジットカードの会員誌、有料でありながらあまり読むところもないようですが、一応購読しています。
 入浴しながらパラパラとページをめくりながらつまみ読みするにはちょうど良いものかもしれません。結構上質な文章や写真が載っています。

 今朝もコーヒーを飲みながらパラパラとページをめくっていました。エッセイの中の文章に目が留まりました。


 昔のひとは器用だった。
 物のしくみを了解していたから、壊れたら自分でひょいと直す。直せない物は最初から買わない。

 特に「直せない物は最初から買わない」という一節が心に響きました。
 そうですね。こういう気持ち、忘れてました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, May 24, 2006

野菜14品目の1kgあたりの平均価格?

『「社会調査」のウソ』(谷岡一郎著)という本を読んでから、なんだか新聞に書かれている調査結果の記事をちょっとナナメから見るようになりました。

 今日の読売新聞夕刊の一面に、「野菜じわり高騰」という見出しの記事がありました。
 
 記録的な日照不足により野菜の生育が遅れ値段が上がり始めているという記事です。その記事にはいろいろな野菜の価格と平均的な価格との比がでていました。

 品 目      価格(円/kg)  平年比(%)
 ハクサイ       87       150
 キュウリ      305       145
 ニンジン      184       142

  ・
  ・
  ・

 と続きます。いつから日本の野菜の名称は外来語になったんだ!と突っ込みたいぐらいに全てカタカナ表記なのはさておき、14品目ばかり価格と平年比を表にし、最後に「平均114%」とまとめています。
 ここまではまだなんとなく納得ですが、これら14品目の野菜のkgあたりの価格についても平均が書いてあります。

 「14品目の平均  169円/kg」

 算数としてはあっています。が、ハクサイ、キュウリ、ニンジン、キャベツ、ピーマン、サトイモ、トマト、ネギ、ナス、タマネギ、ジャガイモ、ダイコン、レタス、ホウレンソウ、の14品目についての1kgあたりの平均価格、ってなにか意味があるのでしょうか?

 例えば、金と銀と銅、そしてダイヤモンドに真珠の5つの宝石貴金属の1グラムあたりの平均価格は2万円です、と言われてもどうすればよいのかわからないのと同じくらい、野菜14品目の1kgあたりの価格って意味がないように思えます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, May 22, 2006

お外で食事

 元来「出不精」な私ですが、子供の頃田舎で育ち、キャンプを「野営」と呼んだ時代に野外炊飯を楽しんだこともあり、数年前に思い腰を持ち上げ、家族でキャンプをすることを趣味のひとつとすることになりました。

 屋外での寝泊りはいろいろ野心的なものがないと辛いのですが、屋外での食事は、誰もが心引かれるものではないでしょうか。

 朝陽をあびながらのコーヒー、鳥のさえずりを聞きながらの朝食、熱い陽射しの中で汗をかきながらの昼食、夕陽を眺めながらの夕食、星空を眺めながらの夜食・・・。なんだか、素敵ではありませんか?

 この週末、マンションのベランダでバーベキューをやりました。
 時々炭火で肉を焼いたりして楽しんでいるのですが、この週末は風が強く、炭火は断念。でも気持ちは盛り上がっているので、ホットプレートをベランダに持ち出し、焼肉をして楽しみました。

 永山淑子さんの「永山の買い物blog」でバーベキューの様子が書かれています。おいしそうな料理の写真も入っています。
 いいなあ、私もベランダではなく、河原にでかければよかった・・・・。

 

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Sunday, May 21, 2006

ゴミ箱をなくしてはいけない

 近くの公園にあったゴミ箱が最近なくなりました。おそらく撤去されたのだと思います。

 公共の場所にあるゴミ箱は、いつもゴミがあふれがちで、その公園を訪れた人のちょっとしたゴミ以上のゴミが捨てられる傾向があるようです。それできっとゴミで公園を汚さないようにするために、撤去したのではないでしょうか。

 シンガポールは、道路にゴミを捨てると罰金を取られることで有名です。だから街はゴミひとつ落ちていないクリーンな街だといわれます。でも、本当は違うと思っています。
 シンガポールの街では100メートル、いやもしかしたら20メートルぐらいごとにゴミ箱が設置してあるのです。ですから、ゴミが出ても、ちょっと歩けばすぐにゴミ箱に出会います。ずっと持って歩く必要もなければ、そのあたりに投げ捨てる必要もないのです。

 公園からゴミ箱をなくしたからといって、ゴミが出なくなるわけではありません。出たゴミはきっとどこかに投げ捨てられるに違いありません。

 最近都心では、駅前に喫煙コーナーをみかけるようになりました。路上禁煙、歩行禁煙などとうたっていただけでなく、ちゃんとタバコを吸える場所を用意する。それが、路上禁煙、歩行禁煙を普及させるためのコツだと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, May 19, 2006

JR東日本の電車の遅れ

 最近、JR東日本の京浜東北線がよく遅れます。通勤・通学の時間帯のことなので、影響を受けている人は多いことでしょう。「ドアに荷物が挟まった」とか「お客様が車両に触れた」「線路内にお客様が立ち入った」などの原因がアナウンスされています。

 この現象をみて、「JRは最近になりトラブルが増えた」と思い込むのは間違いかもしれません。
 本当のところはわかりませんが、電車を止めたり、徐行させたりするトラブルが増えたのではなく、どの程度のトラブルが起きたら電車を徐行させるか、という基準が変わったのかもしれません。

 万が一の大事故を避けるために、ちょっとしたトラブルでも安全確認できるまでは電車を止めたり徐行させたりするようになったのではないでしょうか。大事故が起こらないようにより注意するようになったのは、正しい判断のように思います。

 それにしても、これだけ頻繁に電車の遅れが生じると少々参ってしまいます。
 JR東日本に対する不満もたまってきます。通勤・通学経路を私鉄に変えられる人たちは、そちらに移るかもしれません。

 ということになると、JR東日本としては多少の不安要素は無視して時間通り電車を走らせることを優先した方が良いという意見も社内で出てくるかも知れません。「これだけ頻繁に電車のダイアが乱れることは信用に傷がつく。多少の無理はしてダイアどおり走らせるようにしろ」というような意見です。

 でも、それでは根本的な問題点を解決することにならないと思います。根本的な問題は、電車を徐行させるための基準にあるのではなく、その原因になっている「お客様が危険な状態になることが頻繁にある」ということだと思います。

 本来のトラブル解決をせず、その状態が表沙汰になることを隠そうとしていては、いつまでたってもトラブルをなくすことはできないと思います。
 多くの人から「これではまずい」と思われないと、なかなか解決できないことも多いのではないでしょうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, May 09, 2006

テレビドラマと私 2006年春

 最近、いろいろなことに時間を奪われ、テレビを見る時間がめっきり減っているのですが、それでも各クール毎に1本か2本の連続ドラマを見ています。その多くは録画したものを見ているので、世の中の視聴者の方々とは盛り上がりのリズムがずれているのですが・・・・。

 毎回新しく始まったテレビドラマについての論評を分かりやすく説明してくれている「Webデザインと私」というブログがあります。

 私がこのクールに見ている2本のドラマ「クロサギ」と「トップキャスター」についてもこのブログで紹介されています。

 私がこの2本のドラマを見始めたのには、特別な理由がわけではありません。

 「野ブタ。・・・」で出会った山下智久の魅力にひきづられて見ることになった「クロサギ」・・・。毎回1時間という時間制限のなかで、「サギ」のトリックの面白さを見せるのはちょっとつらそうですが、毎回大物俳優が「シロサギ」役として登場するので結構見ごたえがあります。堺正章が結構良かった。

 そして、なんとなく気になるジャーナリストモノとして「トップキャスター」。でも本当はこれも、「女王の教室」から引きづられて天海祐希見たさに見ているのかもしれません。
 こちらの方は、予想以上に見せてくれています。天海祐希の演じる椿木キャスターのシリアスさとコミカルさがなかなか良い加減です。

 ということで、本日月曜日につき「トップキャスター」があったはずですが、いつものとおり録画・・・。まだ見ていません。今週末までお預けです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, May 07, 2006

充実した休暇

 ひとによっては9連休となったこのゴールデンウィーク、私もカレンダーどおりの休日に1日追加で休みをいただき、6連休を過ごしました。

 ちょっと行事ごとがあり、実家の方へ出かけてきたので、あまりゆっくりはできませんでしたが、それでも昨日、今日は普通の週末以上にゆったりとした時間を過ごしています。
 やっぱり頭と気持ちの中から仕事を追い出すには、少々続けて休みをとる必要があるようです。

 実家での行事も滞りなく行うことができ、移動時間や昨日今日の自宅での時間を使って、読書も3冊ばかりできました。

 1冊目は『禅がわかる本』(ひろ・さちや著)。だいぶ前に購入していた本をようやく手にして読むことができました。禅とは何か?ということを、ひろさちや氏独特の説明の仕方で説明しています。1996年の著書ですので、まだひろ氏の最近の持ち味が出きっていないような気がしますが、充分楽しめます。
 「禅とは、文字では伝えられないもの」だそうです。ということで、この本を読んだからと言って「禅とは何か」を説明できるようになったわけではありません。

 そして2冊目は、『売れる!ネーミング発想塾』(齋藤・孝著)。『週刊ダイヤモンド』に連載していた、モノのネーミングについての齋藤流分析を書いています。これもずいぶん前に購入し、一度読んだのですが、手の届くところに置いてあったというだけの理由でもう一度読んでみました。
 身の回りのことも、こうやって独自の観点で分類し分析すると1冊の本になるのだなぁ、と齋藤孝氏の考察力のすごさにまたもや驚きです。

 最後に最近購入した『プロの仕事術』(THE21編集部編)です。雑誌『THE21』に連載されている著名ビジネスパーソンのインタビューから20編を選んで1冊にしたものです。「一流になれる人の条件は、すぐに実行する人」という編集部の序文を心に置き、いっきに20名のインタビューを読み上げました。

 やっぱり、一流の人はすごい。

 でも、気負わず自然体で生きていきます。
 『禅が分かる本』は、頑張ることの無意味さも説いていたような気がします。

 いそがしかったけれど、充実した休暇でした。明日からはまた戦場に戻ります。 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, April 29, 2006

濃く生きるための5つの力

 せっかくの人生です。毎日力強く、濃い時間を過ごしたいと常々考えています。
 
 良い仕事をするために必要なモノとして、毎日動き続けるための「体力」、創意工夫する「知力」、そして頑張り続けるための「気力」が必要です。
 この3力にもうひとつ、ここぞと言うときに踏ん張れる「胆力」を加えて4つの力が必要だと考えていました。

 ところが、この4つの力だけでは何かがかけているような気がしていました。

 ふと気付きました。もうひとつ必要な力があったのです。
 周りの変化、自分の変化、相手の様子などを感じ取る「感力」です。

 体力、知力、気力、胆力、いずれも自分の力を外に出すための力です。自分勝手のための力です。なにか欠けているような気がしていたのはここです。
 しっかりと充実した時間を過ごすためには自分勝手ではだめです。自分の外のことを感じ取る力が、必要です。
「感力」が必要です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, April 23, 2006

ほっと息をつく朝

 先日、自宅から直接朝の会議に出席するためにある会社に直行しました。
 会議の開始時間より40分以上早く到着したので、駅を出たところでコーヒーでも飲めるところを探しました。

Cimg2829_3


 ありました。なんと屋外にイスとテーブルがあります。ちょっと大き目のカップのブレンドを注文し、その屋外のテーブルでほっと息をつく朝の時間を過ごしました。

 忙しい毎日でした。久し振りに春らしい穏やかな朝の陽を受けながら、ゆっくりと流れる時間を楽しみました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, April 15, 2006

おもろい!ショートムービー

 Neomというサイトがあり、ショートムービーを見ることができます。
 見た人達の評価によるランキングもあります。ちょっと1番人気の「恐竜日和」を見てみました。

 ・・・・・・・・・・・!

 文句なく面白い!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, March 21, 2006

「自分」のいない文章

「おーい! あなたはだれですか? あなたそこにいますか?」 と原稿用紙に呼びかけたくなる感じ、原稿用紙にそんなことをしても無駄なのに、両肩つかんで、ゆすりたくなる感じ。

『おとなの小論文教室。』(山田ズーニー著)の一節です。

 著者の山田ズーニーさんが、高校生達の書いた小論文を読んだときに感じたことです。
 文章を書くときだけでなく、話しをするときにも「自分」というものが見えないと、こんな気持ちになるそうです。

 仕事で使う文章は確かに「自分」のないものが多いようです。見慣れた、あるいは、耳慣れた文体なので、すわりは良いように感じてしまいます。でも、何かしら無機質なしらじらしさを感じます。

 同書にこんな例文が取り上げられていました。

通常、点検は2人体制とされています。それが、実行されなかったため、起こったミスと見られます。

 この「自分」のいない文章を書き換えると

土木2班の私たちは、点検は2人体制というルールを決めています。私は、それを守らずひとりで点検をしました。また点検そのものも甘かったため、ミスを起こしてしまいました。


 どうでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, March 11, 2006

大人は諦めない

 仕事帰りに一杯、というのはよくあることだと思います。
 その日の仕事が上手くいっても、いかなくても、一日がんばった自分へのささやかなご褒美の時間。そして同時にその日のできごとを思い返しながらいろいろと考える時間でもあります。
 
 仲間達といっしょに飲んでいる時間は格別です。仕事が上手くいったときは喜びを分かち合います。そして壁にぶつかっているときは愚痴を言い合います。それもまた良し!でしょう。

 仕事仲間と飲む席ですから、愚痴や上司批判、会社批判が話題になることがあるのもやむを得ないと思います。でもこんなことを言う人は嫌いです。
 「どうせ無駄だよ!言っても分からないから言うのも止めた!」

 「どうせ無駄、どうせダメ、だから何もしない」、こんな子供のようにふてくされて、何も行動を起こさない人は好きではありません。なんとかしてみようと努力してみるのが大人だと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, February 19, 2006

累計アクセス数 10,000!

 2004年1月28日にこのブログを初めておよそ2年経ちました。そして2月16日に累計アクセス数が10,000を越えました。この数字が大きいか小さいかよりも、1万回も人の目に触れたことに驚きを感じています。もちろん、検索キーワードが偶然あってしまい、このブログに立ち寄ってしまった人も多いとは思いますが。

 私にとって5千ぐらいの数字までは実感のあるものでした。5千通のはがきの宛名書き、5千個のラベルの貼り付け、5千人の名簿の確認・・・。このくらいまでは、目処の立つ数字です。
 
 この2年間の間に書いたブログの記事は2月16日時点で195件。読み返してみて、自分なりに「!」と思うものと「?」と思うものがあります。中には「・・・・・」と思うものもあります。

 でも、自分なりに考えをまとめようとしている断片が、この195件の記事の中に垣間見られます。これからも続けてみようかと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, February 14, 2006

「もし、生後1年間の記憶があったら・・・」

 子供が成長するにつれ、将来どんな大人へと育っていくのだろうか、という期待と不安が高まってきます。
 「子供は3歳までの間にすべての親孝行をする」と言ったのは、確か「塀の中のこり懲りない面々」(安部譲二 著)だったと記憶しています。それほど小さい子供の笑顔は親の気持ちを幸せにしてくれるものです。

 一方、この頃の子供は大変に手がかかります。特に母親の苦労と言ったらとても言葉に言い尽くせないものかもしれません。子供の寝顔を見ているときだけが幸せを感じるときかもしれません。
 「サラダ記念日」で有名な俵万智さんが子育ての苦労を読売新聞(2006.1.6)のインタビュー記事で語っています。

「想像以上に大変。もし、生後1年間の記憶があったら、人間は親に反抗なんかできないだろう。」

 さすが詩人ですね。とても胸を打つ言葉です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, February 07, 2006

「出世娘」(2)

 出世魚ならぬ「出世娘」の話をしましたが、出世の段階をひとつ忘れていました。

 「ブヒ」という呼び名もありました。

 確か、「バッキー」と「ボブ」の間ぐらいの時代だったと思います。
 時代と共に一番呼ばれる名前は移り変わってきたのですが、今の呼び名の「ウンポリアンズ」と共に、いずれの呼び名も未だに有効です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, February 05, 2006

また出世?

 出世魚ように成長とともに呼び名が変わってきている「出世娘」のことを以前書きました。

 その娘、最近また新しい名前で呼ばれています。

 「ウンポリアンズ」

 またしても名付け親は弟です。どうしてこう呼ぶのか、誰も定かではありません。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Saturday, January 21, 2006

「わたしの書庫」

 久し振りにココログの設定をいじくってみました。
 
 読んだ本を掲載したくて、マイリストに「わたしの書庫」というものを作ってみました。

 せっかく作ったので、今年読んだ本を登録してみました。今までに10冊。まずまずの滑り出しです。

 そして、少々幅が足りなくなったので、3列に変更しました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, January 19, 2006

焼き鳥屋のカウンター席で「ドキッ!」

 勤め先の帰り道に気に入った焼き鳥屋があります。カウンター席が10席程度、そしてテーブル席が10席程度と広い座敷席があります。
 おいしい焼き鳥屋の常で、店員さんは無愛想。でも安くておいしい焼き鳥をつまみながら、大ジョッキのビールをグビッ!

 今夜、帰宅時に久し振りにこの店によりました。一人で雑誌を拾い読みしながらグビッ!とやっていると、カウンターのなかで焼き方をやっていた無愛想なおやじさんが、一言。

 「おい、自分の家でそんなことするか!」

 怒鳴ったわけではないのですが、きつい言い方です。

 「ドキッ!」 雑誌を読みながら食事をしている自分のこと怒っている・・・・。
 そっと雑誌からカウンターの中のおやじさんの方に目を移しました・・・・。

 どうも目線の行き先が違う・・・・。肩越しに座敷の方を見ているようです。
 振り返ってそちらの方を見ると、座敷席のお客さんが食べ終わった皿を、畳の上に置いているのです・・・・。それも、焼き鳥のタレがまだ残っているお皿を。

 「自分のうちでは食べ終わったさら、畳の上に置くのかよぉ!」とおやじさん・・・。

 確かにもっともだ、自分の家では床に置いたりしないかもしれません。


 「自分の家でやらないようなことは人の家でもやってはいけない」
 今日学んだことです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

七海ちゃんの募金集まった

 腎臓の移植手術をアメリカで受ける必要のある七海ちゃんへの募金、なんと必要な9千万円が集まったそうです。(詳しくは「ななみちゃんを救う会」のサイト)

 9千万円と言えば、もうちょっとで1億円というような金額です。数日間で集まったということは、驚きです。まだまだ日本人の真心は捨てたものではないですね。

 私もできる範囲で寄付させていただきました。

 ◇ ◇ ◇

 これだけの金額が募金で集まるということで、狂言犯が出てこないことを祈ります。人の良心をもて遊んではいけません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, January 16, 2006

七海ちゃん、助かって欲しい・・・

 腎臓の移植手術が必要な七海(ななみ)ちゃん。本人はまだ赤ちゃんだから、今の状態がどういうことかわかっていないかもしれませんが、お父さんとお母さんの気持ちを考えると、なんとしてでも元気になって欲しい。
 もし、お金で解決することならば、お金を集めて解決して欲しい。そんな気持ちでいっぱいです。

 同じような状態の子供は日本中、世界中にいっぱいいるかもしれません。七海ちゃんだけではないかもしれません。ひとりの人間ができることは限りがあるかもしれません。
 でも、目の前に助けを求めている人がいて、自分が少しでも助けることができるならば、見捨ててはおけません。それが人間というものです。

 みなさんできる限り応援しませんか?生きようとする小さな命を。

 私もできる限りのことはしたい・・・・・。「Webデザインと私」さんのように・・・・。

 「ななみちゃんを救う会」のサイトに協力の仕方が出ています・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Sunday, January 15, 2006

七海ちゃんの腎臓移植のために(続編)

 生まれつき腎臓がひとつしかなく、そのひとつも機能が完全でないため至急移植手術が必要な七海ちゃんの件、ネットでもいろいろと取り上げられています。

 「ななみちゃんを救う会」の公式サイトでは、現時点の募金金額が出ています。

 神奈川新聞 ローカルニュース
 朝日新聞 マイタウン神奈川
 毎日新聞 MSNニュース


 報道だけでなく、各種サイトでも募金を呼びかけています。できる範囲で力を貸してあげませんか。

 Aquabeat/働くママの育児記録
 Let's家計簿
 親馬鹿記録
 WeBlog
 @nifty 横浜・神奈川フォーラム

| | Comments (0) | TrackBack (2)

Tuesday, January 03, 2006

脳を鍛える

 なにやらテレビで松島奈々子さんが「52かよ~!」と叫んでいる、任天堂の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」、買っちゃいました。ついでにその続編の「もっと脳jを鍛える大人のDSトレーニング」も一緒に。

 あのテレビCM、みごとですねぇ。ひきつけられます。

 買いにいったお店では、店頭に並べずレジ後ろの棚にたくさんつんであり、レジでそれこそ飛ぶように売れていました。ゲーム機がゲーム機でなくなった瞬間ですね。

 このテレビCMのせいか、おもわず買ってしまった人は結構いるようで、「買ってしまいました」ブログが結構見つかりました。

あびたしおん
アトランタ桃ダイアリー
がんばるサラリーマンの日記

 などなど・・・

 結構、病み付きになります。問題を解いていると頭のどこかが熱くなってくるのを感じます。脳が動いているんでしょうね。

 ちなみに、私の脳年齢は・・・・・秘密です。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Monday, January 02, 2006

「とろふわプリン」

 テレビ東京系の番組「TVチャンピオン 中高生お菓子作り名人選手権」に高校3年生の時に出場し、優勝した女性が、多くの人にデザートを味わってもらいたいと森永乳業に入社。その4年後に夢かない、何度かの失敗の後完成した。
 そんないわくつきのデザート「とろふわプリン」を食べてみました。

CIMG2503


 確かに「とろふわ!」です。とてもおいしい!

 最初の失敗の反省として、食感の良さを分かりやすく伝えるネーミングにしたとか・・・。やっぱり、ネーミングって大切ですよね。自分の思いをこめることも大事ですが、買っていただく方に伝わらないと意味がないということですね。

 「とろふわプリン」、ぜひお試しあれ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

銀色の機体

 空を飛び回るB747ジャンボジェット。多くはカラフルな色が塗られているのですが、その中でひときわ輝く銀色の機体があります。「フレイター」と呼ばれる貨物専用機です。

 貨物専用機は、いかに多くの荷物を運ぶかが問われます。そのため、機体表面に塗装をしないことで重量を軽くし、しかもピカピカに磨き上げることで、空気抵抗も少なくしているそうです。
 また燃料も満タンにせず、あちらこちらで給油していくことで長距離を飛んでいくそうです。燃料を満タンにしないぶんだけ、貨物を多くつめるからだそうです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 01, 2006

末詣

 いろいろと苦しいこと、辛いこと、そして悔しいことがありましたが、楽しいこと、うれしいこともいっぱいあった2005年も終わり、新しい一年が始まりました。

 「今年また健康で良い一年が過ごせますように」と、お願いごとをするために初詣などに行くのが一般的かもしれませんが、我が家は一年の終わりに「今年もいろいろありましたが、みんな健康で良い一年を過ごすことができました。ありがとうございます」と過ぎた一年の感謝のために末詣に神社に行きます。

CIMG2495
 今年の(訂正、昨年の)末詣は、湯島天神です。12月31日の日中、まだ年を神社で越そうとする初詣の人たちが押し寄せる前に家族で足を運びました。


CIMG2491

CIMG2492

CIMG2493


 人ごみはなく、年越しの準備をする人たちが働くなか、一年の感謝をお参りしてきました。
 感謝の気持ちを伝えながらも、そっと「来年もまたいい年でありますように」とやっぱりお願いもしてしまいました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, December 31, 2005

何を食べるかではなく、誰と食べるか

 もうひとつ食事ネタです。

 友人と食事に行くことが結構あります。

 「何を食べようか~?」  「何でもいいよ~」
という会話が普通です。

 結局、食事は「何を食べるか」ではなく「誰と食べるか」ですね。

 どんなに美味しい高級料理でも、仕事や会社の関係であまり気乗りしない人たちとの食事は、あまり味がわかっていません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

今年の重大ニュース・・・サンタが来なくなった

 我が家の今年の重大ニュースです。サンタクロースがついに来なくなりました。

 子供達が大きくなったこともあり、きっと小さな子供達のいる他の家を回ることにしたのでしょう。12月25日の朝、目覚めるとそっと置いてあったサンタのプレゼントが今年はなく、ちょっとさみしそうにしていました。でも、いつの日かサンタが来なくなることを覚悟していたようです。

 
 ところで、サンタクロースのモデルになったと言われているのは「聖ニクラウス」。3~4世紀頃に現在のトルコあたりにあったアナトリア地方で伝道活動をしていた司祭だそうです。ロシア正教やギリシャ正教では最も重要で人気のある聖人の一人だそうです。
 ただ、この「セイント・ニクラウス」は、青い帽子に青いマントを着ているようで、今日本でポピュラーな赤い洋服を着たサンタクロースはアメリカから伝わってきたもののようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, December 30, 2005

ほめて美味しくいただく

「人はほめて育てろ」とか言われます。

 ◇◇◇
 
 食事をしていて楽しいのは、いっしょに食事をしているのが「これ、美味しい!」と良く口にする人といっしょのときです。
 美味しいのか美味しくないのか、ただただ黙って食べ物を口に運んでいる人と一緒のときは、なんだかこちらも気が沈んできます。たとえその人が無口ではなく、いろいろと話をする人でも、料理について何の感想も言わない人もいます。

 自分が料理を頂くときは、できる限りその料理をほめるようにしています。「おいしい!」と口に出して言うと、その料理は鼻高々に「おっ!そうかぁ~。うまいかぁ(笑)」と、精一杯もっと美味しくなろうとがんばるように思えるからです。

 人はほめて育てる、料理もほめることでより美味しくなると思っています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

精進料理とベジタリアン

 だいぶ前のことですが、数年間シンガポールで暮らしていたことがあります。
 シンガポールにはいろんな人種がいます。したがって、いろいろな文化・習慣があります。

 食文化もいろいろです。大多数を占める中国系の人たちの食事は中華ベース、マレー人はイスラム教の教えに則った調理方法によるマレー料理、インド人は想像どおりカレーが中心の食事となります。
 マレー人は豚肉は食べず、インド人は牛肉を食べないということで、肉料理は羊肉か鶏肉が中心となりますが、インド人には肉や魚は食べないベジタリアンの人たちも結構いました。「野菜カレー」を毎食たべている感じでしょうか・・・。

 ベジタリアンは何もインド人に限ったことではなく、中華料理でも、植物性たんぱく質を使って肉のような見栄えで味もそれっぽい料理などを出すレストランがありました。初めてそのレストランに行ったときは正直あまり味の方は期待していませんでした。
 ところが!です。見栄えも味も見事!見栄えも味もずいぶん堪能できるものでした。

 日本でも精進料理というものがあります。精進料理というと、なにやら修行のためとか、節制のためとかいうイメージがありますが、肉や魚を口にしない毎日だからこそ、野菜だけでいろいろと工夫を凝らした味付けや料理方法を考えるものだと思います。

 IT企業のサラリーマンからお坊さんの世界に飛び込んだ「なるみ」さんが、「小僧のめがね」というブログで、精進料理のことを書いています。

 サラリーマンからお坊さんへと変わっていく姿を記録しているようなので、ちょっとおもしろそうです。続けて読ませていただこうと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, December 13, 2005

「大人の喫茶店」

 「大人の喫茶店」という言葉を教えてもらいました。
 ピッタリだなぁ、って思います。

 カウンターに一人、グラスを片手に・・・・。

 「グラス?」

 そうです。グラスです。中には氷が・・・・。アイスコーヒーではありません。カクテルかウィスキー。

 バーのことを「大人の喫茶店」とはよく言ったものです。私にはピッタリ!

 今日は、社外で研修があったのですが、研修終了後にちょっと「大人の喫茶店」で研修のおさらい。

 落ち着きます。

 アルコールの入っていない本当の「大人の喫茶店」について書かれている素敵なブログを見つけました。
 ごめんなさい。本当の「大人の喫茶店」ファンにとっては、バーはバーですよね(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, December 12, 2005

ゆっくり

 先日ある新聞に、エスカレーターの片側を歩いて昇るのは危険である、という記事がありました。
 
 エスカレーターの右側をあける関東と、左側をあける関西というのは有名です。片側にきっちりと並び、もう片側を歩いて登る人のためにあける。救急車や消防車が来たときに、道路のクルマがいっせいに片側に寄り、真ん中に通り道ができるあと気持ちよさを感じます。
 でも、エスカレーターはそもそも歩いて登るように設計されておらず、一段の高さは高く、奥行きも深いので危険だそうです。

 私は、なまくらなようですが、じっと手すりに捕まってエスカレータに乗っています。めったなことでもないと歩いて上り下りをしたりしません。
 
 数十秒待てばすむのに、何をみんな急いでいるのでしょうか。
 なんだかじっと止まっていると、何かに取り残されるような気がするのは事実です。

 太極拳というものがあります。あまり詳しくないのですが、もうほとんど止まっているかのようにゆっくりと、ゆっくりと動くことで、身体と心が鍛えられるようです。
 この、とてつもなくゆっくりと動くという動作が、簡単なようでとても難しいようです。

 エスカレーターを走り上る人、横断歩道の赤信号を待っていられない人、何をいそいでいるのですか、ゆっくり、ゆっくり・・・!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, December 10, 2005

環境にやさしい呼吸

 一人飲むのが好きです。
 ただしく言うと、「一人で飲むのが好き」なわけではなく、「一人でも飲むのが好き」ということです。

 どうしてそうなったかは、今度ゆっくり書いてみたいと思いますが、今夜もまた仕事が終わった後、一人カウンターのあるお店で、遅い夕食をかねて飲んでいました。

 一人で飲んでいると、お店の中の周りの会話がよく耳に入ってきます。

 「あんた、夜寝ているとき息してないよ。今度お医者さんに見てもらったら」

 「大丈夫だよ、どこも悪くないよぉ」

 「でも、寝ているとき寝息が聞こえないなぁ、と思ったら突然『パォー』って、空気吸ってんじゃん。死んじゃっちゃあまずいから、早く医者いってきなよ」

 「どうてtことないよ。こうやってちゃんと生きているジャン。環境にやさしい呼吸しているだけだよ。二酸化炭素ほとんどはいてないし・・・」

って・・・・。

 まあ、無呼吸症候群には注意したほうがいいでしょうね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, November 26, 2005

セカンドギアで降りる下り坂

 最近プライベートも仕事も忙しく、限られた時間の中で、身体も気持ちもフル回転です。
 自分で意識をしなくても、いやおうなく、いろいろとやらなければならないことが毎日目の前に現れます。

 自分で意識していないので特に悩む必要はないのですが、身体も心も、その「いろいろなこと」に引っ張られるため結構フル回転です。

 ちょうど下り坂を、今は少なくなったマニュアル車のセカンドギアで、エンジンブレーキをかけながら、降りて行く時のようです。
 「グゥィーン」という音が聞こえます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, November 25, 2005

秋はキノコのシーズン 「ミノタケ」

 会社員という職業についてから、なんやかんやでかなりの年数が過ぎました。
 途中でちょっと仕事の内容や職場が変わったりはしましたが、やっぱりず~っと会社員でした。会社員なら会社員として、結構がんばってきたつもりです。
 いつも精一杯背伸びしながら、仕事に取り組んできたつもりです。

 ところが、最近少々背伸びするのに疲れが出できました。
 
 自分が成長するためには、手を思い切り高く指し伸ばして背伸びし続けることが必要だと思います。そう思って、背伸びし続けてきましたが、少々体力が落ちてきたのか、最近背伸びが続かなくなりました。体力のみならず、気力も少々減少気味・・・・。

 そんなとき、私の頭に「キノコ」がはえてきたことで、少々気持ちが楽になりました。「ミノタケ(身の丈)」というキノコです。(携帯電話のキノコは「ドコモダケ」です)

 あまり思い切り背伸びしていると、アキレス腱を傷めます。自分の「ミノタケ」にあわせて仕事に取り組むことも大切なようです。

 でも、背伸びは少々お休みでも、つま先だって歩いてはいます。やっぱり少しでも成長したい・・・・から。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, November 20, 2005

また腰痛・・・・

 昨年の夏、椎間板ヘルニアをこじらせて1ヶ月以上仕事ができない状態でした。(1)(2)(3)

 ようやく良くなったと思っていたのですが、ちょっと油断してしまいました。また、やってしまいました。
 水曜日に会社で仕事中、ちょっと前かがみになっただけなのに、腰に「ピシッ!」って痛みが走りました。それからは腰が動かず・・・・。
 症状はそれほどでもなかったので、とにかく木、金の二日間は何とか仕事をこなしました。

 それが悪かったのか、金曜日の夜には、かなり悪化・・・・。この土日は一日中横になった過ごしました。

 少しは良くなったきたようです。

 最近少々無理をしていたようです。きっと「あまり無理しないように」と神様からのお告げだったのでしょう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, November 13, 2005

本田美奈子さん

 先日、本田美奈子さんが亡くなりました。今週末もテレビでは本田美奈子さんの懐かしい姿や、友人達のコメントが紹介されていました。
 いつも笑顔を絶やさず、努力を積み重ねてきたようです。

 その本田美奈子さんの歌った「アメジング・グレイス」をニフティの音楽配信「MOOCS」で手に入れました「Avemaria アヴェ・マリア」という作品の中の1曲です。
 
 テレビでは葬儀の場面で何度も何度も流れていた歌です。自分の歌った曲で送られて幸せだったのかもしれませんが、むなしさも残ります。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

Saturday, November 12, 2005

パニックに陥らない秘訣

 この時期は避難訓練が行われる時期です。
 先日、会社で合同避難訓練が行われました。社員全員が合図とともに階段を降りて非難します。

 約15分後、すべての社員の非難完了。訓練と分かっていて緊張感やまとまりがないにしては、優秀です。

 最後に近くの消防署の方から話がありました。その中で印象深かったのは「パニックに陥らない方法」です。

 

まず、大きな声を出す。そして、深呼吸する。

 これで真っ白になった頭の中が、正常に戻ってくるそうです。

 今度パニックに陥りそうになったら、試してみようと思います。でも、「大きな声」って、何を叫ぼうか・・・・。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, November 11, 2005

大切にしたい拾い物

 先日、歌手の本田美奈子さんが他界されました。38歳の若さだそうです。本当に悲しいことです。

 100歳以上まで生きられる人、38歳の若さで亡くなる人、この差はどこから来るのでしょうか。きっと誰にもどうしようのないものなのでしょうね。

 事故などで突然亡くなってしまうことを「命を落とす」と言います。そうです、命は落としてしまうものなのです。だからきっと、命は拾ったものなのです。神様がそっと身体の中に落としてくれたに違いありません。

 落とさないように、落とさないように、そっと身体の中にしまっておきたいと思います。

 本田美奈子さんの曲、最近始めたMOOCSからダウンロードして聞いてみたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ファッショナブルー

 私はどうもファッションセンスがないようです。
 何を着ても、どんくさく、どぶくさい。

 普段はあまり気にしていないので、どうってことありません。

 でも、似たような年代の似たような体系の人が、素敵に着こなしているのを見ると、気分は「ズン!」と落ち込んでブルーが気持ちに・・・・。

 そんな気持ちは、ファッショナブルー。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, November 10, 2005

キノコ

 秋の味覚のひとつがキノコです。
 ケータイ電話会社の「ドコモダケ」というキノコはかなり有名になってきました。

 最近私の頭の中には、マツタケやドコモダケにくらべればちょっと小振りなキノコが生えてきています。

 「ミノタケ」(身の丈)というキノコです。

 背伸びをしていなければ、成長が止まっていまうと信じている私は、ずっと背伸びをしてきました。でも、最近「ミノタケ」という言葉を少しずつ好きになりはじめています。

 いい言葉ですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, November 03, 2005

「ムークス」(MOOCS)

 ニフティが音楽配信サービスを始めました。「MOOCS」と書いて「ムークス」と読むようです。
 
 インターネットを利用して欲しい音楽をダウンロード購入して、携帯デジタル音楽プレーヤー、(もしかして、デジタル携帯音楽プレーヤー、それとも携帯音楽デジタルプレーヤー?)で音楽を聴くスタイルが今年流行しはじめています。

 このMOOCS(ムークス)はインターネットを使って音楽を購入し、そしてSDカードに取り込んでSD-Audio対応のオーディオ機器で音楽を聴くことができるようです。もちろん携帯電話でもSD-Audio対応のものであればOKだそうです。携帯電話の場合、miniSDのカードになりますが、miniSDが入るからといってすべての携帯電話でMOOCSの音楽が聴けるわけではないようです。MOOCSを聴くことのできる携帯電話の機種についてはGEARS FOR MOOCSというサイトに説明があります。今後SD-Audio対応の携帯がどんどん発売になるようです。

 最近携帯電話をP701iDに機種変更したこともあり、このMOOCSで音楽を買ってみることにしました。

 P701iDにはSD-Jukoboxというソフトが携帯購入時についてきます。このSD-JukoboxもMOOCS対応をしているようなので、早速必要なソフトのアップデートを行い、MOOCSに接続しました。

 まずは自分の知っている歌手の曲などを買ってみていたのですが、そのうちちょっと冒険をし始めました。MOOCSのサイトで紹介されているまだであったことのないアーティストの曲の購入を試みたのです。無料で一部試聴ができるので、曲の雰囲気はつかめます。こんな冒険ができるのも手軽に1曲ずつ試聴しながら曲を買えるしくみだからですね。

 携帯電話をポケットに、耳には音楽用のイヤホン。いつも持ち歩く携帯電話でとてもいい音楽が聴けるのでとても満足しています。

 ところで、携帯電話のminiSDですが、最初手元にあったカードを使って音楽を取り込もうとていたのですが、うまくいきませんでした。原因は不明です。
 著作権保護機能のせいかな、と思っています。それで、しっかり「著作権保護対応」と書かれたPanasonicのminiSDカードを買ってきて使っています。もちろん問題なく使えています。
 さて、これからまた何か新しい曲と出会うためにMOOCSのサイト、見に行ってみます。

| | Comments (2) | TrackBack (2)

しばらく振り・・・トラックバック鳥との出会い

 最後に記事を書いたのは8月28日のようです。
 9月、10月・・・、今日は11月。
 すいぶん長い間ブログをお休みしてました。しばらく振りです。

 書くことがなかったわけでも、書く気力がなかったわけでもありません。言い訳っぽく聞こえますが、時間がなかったのです。「時間がないって?! 時間は作るもんだよ!」って叱られますね。(笑)


 
 ある会社のホームページで面白いものを発見しました。サイトの中で小さな鳥がいっぱい飛んでいるのですが、この鳥、あることをすると数が増えるのだそうです。
 ブログでトラックバックをはると、このトラックバック元のブログ用の小鳥が新しく1羽生まれるのだそうです。おもしろいですね(笑)
 さっそくやってみました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, August 01, 2005

人によって違う満腹感

 お腹がすいた時に感じる「空腹感」は人によってそう差がないと思いますが、お腹がいっぱいになった時の「満腹感」というのは、どうやら人によって違うようです。
 そのことに気がついたのは最近のことです。

 私は、どちらかというと太っています・・・・いいえ、誰がどう見ても太っています。それでも食欲は人並みだと思っています。(そう思っているのは自分だけでしょうか?)

 最近になって、太っている人とやせている人では「満腹」の感じるタイミングが違うようだということに気づきました。

 やせている人が、「お腹がいっぱい!ごちそうさま」と言うのは、どうやら「空腹ではなくなった」時のようです。お腹がすいたので何かを食べ、空腹感がなくなった状態で「満腹」を感じ、食事をやめるようです。

 一方、太っている人が「満腹」を感じるのは、空腹感のなくなったはるか先の「もう、食べられない・・・!」という状態の時のようです。

 「空腹感がなくなった状態」と「もう食べられないという状態」では、それまでにお腹に入れた食物の量はかなり違うようです。

 人によって「お腹いっぱい!」の感じるときが違うのですね。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

Tuesday, July 26, 2005

「壁」

 テニスを一人で練習するときに壁打ちをやると思います。

 野球でも投球練習では壁当てをやります。もう少し進むと、投球練習で受けてくれるキャッチャーがいます。そのキャッチャーは試合に出る正選手ではなく、ピッチャーの調子を引き出す練習相手のキャッチャーです。その練習時のキャッチャーのことを壁とよぶというようなことも聞いたことがあります。

 テニスで自分のストロークの調子やレシーブの調子を確認するには、ただ素振りをしているだけではなく、球を打ち返してくれる壁が必要です。ピッチャーが自分の調子を確認し、悪いところを直していくにも壁が必要です。

 仕事で行き詰まったとき、自分の考えがまとまらないとき。そんなときも壁が必要です。

 今日、そういう壁になってくれる人と夜話しをすることができました。

 「そうだねぇ」って話を聞いてくれる人も大切です。
 でも、「そうじゃないんじゃないですか。こういう風に考えるべきですよ」と、自分が放った意見を打ち返してくれる壁のような人もとても大切です。

 「壁」はでしゃばりはしません。あくまで自分が打った球により正直に打ち返してくれます。そんな「壁」自分に気づきを与えてくれる、とても大切な存在です。

 今日、相手をしてくれた「壁」に、心から感謝します。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, July 24, 2005

思考停止

 先日「考えることをやめたら、仕事の放棄だ!」と叱られました。

 そのとおりです。自分でも部下に「ただ日々の業務を作業として片付けるのではなく、いろいろなことを深く考えてみろ。頭をつかえ」と言っているのです。

 最近「思考停止」という言葉をいろいろなところで見かけます。これは否定的な意味でよく使われる言葉です。

 企業が右肩上がりで成長しているときには、ただただ前にすすむ「実行力」が重視されたようです。しかし、ひとたび成長が鈍化し始めると、ただ実行するだけでは前にすすむことができなくなってきているのです。どこに向かうべきか、その方向に一歩進むには何をどうすべきか・・・、いろいろと考えることが重要になってきているのです。

 そういう社会環境の中で、考えようにも考えられない状況に陥ることがあります。「思考停止」です。

 いままで考えることに慣れていなかったという簡単な理由ではありません。考えに考え抜いた末、考えること自体に意味を感じなくなってくることがあるのです。「もう考えられない」という状態ではなく、「もう考えたくない」という「思考停止」の状態です。

 何か考え続けることに虚しさを感じる、そんな時もあるようです。そんなときはしばらくの間、「思考停止」。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

午前12時15分って・・・?

 最近仕事で少々ストレスがたまっているせいか、つまらないことが気になってしかたありません。

 午前12時って昼でしょうか、夜中でしょうか?
 気持ちでは午前1時、2時ときて、12時になるのですから午前12時はお昼、つまり正午だというのが妥当だと思います。
 そして午前12時のことを、午後0時と言うのだろうなぁって。

 ところが、午前12時15分っていつでしょうか? 午前12時が正午なら午前12時15分はお昼の12時15分じゃないかって?
 正午を15分も過ぎているのに「午前」でいいわけ?

 ◇ ◇ ◇

 納得いかないのは私だけではないようです。
 いろいろな人がこの疑問を抱き、解決を試みていました。以下に紹介します。

「Akibon's Web Site」

「海老家 -Day's Molts」の6/5 ampm

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, July 21, 2005

「黒い悪魔」と「白い悪魔」

 ボクの心の中には「黒い悪魔」と「白い悪魔」が住んでいます。

 この二人の悪魔がいつごろからボクの心の住みついたのかは定かではありません。きっとずっと前から、もしかしたらボクが生まれたときから心の中にいたのかもしれませんが、この二人の悪魔の存在に気づいたのはつい最近です。

 黒い悪魔がささやきます。

 「もういいんじゃない。そんなにがんばっても何もいいことないじゃん」
 「みんな結構いいかげんに生きているだから、適当にしろよ」

 そして、白い悪魔もささやきます。

 「自分の信じるとおりやってみろよ、だって信念があるんだろう」
 「思い切ってやんないと後悔するぞ」

 黒い悪魔はどうやら怠け者のようです。でも、言い方を変えれば要領よく生きているようです。

 白い悪魔はどうやら不器用で馬鹿正直のようです。でも、言い方を変えれば一度限りの人生を後悔しないように生きようとしているようです。

 黒い悪魔と白い悪魔は交互に顔をだします。日によって顔を出す悪魔が変わることもあれば、一時間毎に、いや、時には数分毎に・・・・。最近では、同時に登場して二人が言い争っていることもあります。(悪魔はひとり、ふたりと数えるのだろうか・・・・。もしかして一匹、二匹かも・・・)

 「ばかばかしいからやめなって言っているだろ」
 「なんでだよ、一生懸命やった方が後悔しないって」
 「ばか言え、『出る杭は何とやら』って知らないのか」
 「打たれたってかまわないじゃないか!自分の信念にしたがって生きれば」
 「言うだけ損だよ。敵をいっぱい作るだけじゃないか」
 「敵を作るかもしれないけど、大切な味方もできるはずさ」
 「どこまで続くのかね、そんな気力と体力」
 「どこまで続くのかね、自分をごまかした生き方」


 このところ、毎日黒い悪魔と白い悪魔が私の心のずっと言い合っています。

 今のボクには、どっちも悪魔。
 
 どうしていないの、ボクの心に天使が・・・・・・・。
 
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, July 19, 2005

ラッフルズホテル売却

 シンガポールにある名門ホテル「ラッフルズホテル」が米国の投資会社に売却されるという報道がありました。

 ずいぶん前のことですが、シンガポールに3年ばかり住んでいたことがありました。仕事の関係で駐在員としてです。1988年から1991年の間です。

 住んでいたので、ホテルに泊まることはそうありませんでしたが、それでも何度かラッフルズホテルを訪れたことがあります。もちろん、このホテル発祥といわれる「シンガポールスリング」なども味わいました。

 確か10年ほど前に一度改装したように記憶していますが、定かではありません。

 改装前のラッフルズホテルは、古いままの建物で、なにやら歴史を感じるつくりでした。宿泊したことはありませんが、時々このホテルで朝食をいただきました。中庭を眺めながらの朝食は優雅な気持ちなれます。このホテルの雰囲気をじっくりと味わうことができました。

 報道によると、このホテルの持ち主は変わっても、経営は続けられるようです。この新聞報道を見て、何か懐かしくなりました。いつかもう一度訪れてみたいと思っています。

| | Comments (0) | TrackBack (3)

Friday, July 15, 2005

豪飲豪食

 先日、仕事の関係の食事会がありました。10人ばかりの人が集まって食事をしたのですが、なんとそのうち3人がダイエット中だったのです。
 その3人は20代後半から30代前半の男性で、「健康のためにやせる」というより、「1ヶ月間でどれだけやせられるか勝負!」をしているようです。
 すでに一週間程度続けており、3Kg程度は体重が落ちたとか・・・・。勝負は一ヶ月後の計量で、元の体重から減量した重さの比率で争われるとのことだそうです。勝負に勝つには、おそらく元の体重の10%以上の減量が必要だろうとのことでした。
 なんと、60Kgの人は6Kg減です・・・・・。

 会食の席なのにその3人、見事に食べ物を口にしません。男との意地があるんでしょうね。立派です。

 そんな3人を尻目に、私は暴飲暴食ならぬ「豪飲豪食」を続けていました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, July 14, 2005

インフルエンザから回復・・・腹を○○○

 麻酔薬が効いたのか、心のインフルエンザも回復に向かっているようです。

 組織の中で仕事をするということは、人との関係を避けては通れないということです。
 若い仲間達の情熱と真剣な眼差しをあびていては、「心がインフルエンザ」だなんて言ってられません。

 明日とあさっては会社の指示で研修を受けてきます。その研修では事前に宿題が課せられています。

「リーダーシップのために重視している特性は?」という設問。私は、次のように思います。


「腹を割り」
「腹を読み」
「腹を据える」 こと

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, July 13, 2005

インフルエンザに麻酔薬

 季節はずれですが、心のインフルエンザにかかったみたいです。
 なにやらがんばる気力がでなくって・・・。心が倦怠感。

 インフルエンザはけっこう手ごわい相手ですが、大丈夫、やがて回復します。

 お酒好きかも知れない私は、日々お酒で心を癒しています。

 「お酒は、傷む心の麻酔薬」

 と言った人のことを思い出します。確かに一時的ですが、痛みを和らげてくれるようです。

 最近、ようやく熱は下がってきたようです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, July 03, 2005

頑張ることと虚脱感

 長く仕事をしてきていると、時には言いようもない虚脱感に襲われるときがあるものです。

 何がどうしたか分かりませんが、ただただ仕事に励んでいる自分が虚しくなることもあります。きっかけとなる何かがあったのかもしれませんが、ただそのきっかけだけが原因というわけではありません。これまで表面化しなかった、心の奥底に溜まってきた何かが、ある一線を越えたからなのではないでしょうか。

 紀宮さまと黒田さんとのご結婚が決まり、始めてお二人で記者会見にお出になった際、記者と黒田さんとの間に次のようなやりとりがあったそうです。

「紀宮様のどのようなところに惹かれたのか、具体的な場面とエピソードでお答えください」
「ある日ある時の出来事と申しますより、いろいろなお話をさせていただくうちに徐々に理解が深まって気持ちが固まっていったというような、そういったプロセスであったかと存じております」
 虚脱感に襲われるということも、こういうことなのでしょう。「ある日ある時の出来事というより、、日々仕事をしている中で、徐々に鬱積がたまり、虚無感が固まっていったというような、そういったプロセス」ということです。

 みんな何かのために仕事に励んでいることでしょう。家族のため、お金のため、生活のため、自分のため、社会のため、会社のため、上司のため、部下のため・・・・。何かのために・・・。

 自分は何のために数々の抵抗に立ち向かいがんばっているのか・・・・。そう思った瞬間に、虚しさの風が目の前を通り過ぎました。

 さて、また頑張るか・・・・。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, May 22, 2005

身体の中を駆け抜ける風

 最近、著名人達の語る言葉をまとめた本を続けて2冊読みました。『プロ論。』と『VS.朝日新聞』の2冊です。
 『プロ論。』は最近よく売れている本のようなので、知っている人も多いと思います。リクルートの『B-ing』という就職雑誌で連載している、著名人による仕事観に関するインタビューをまとめたものです。

CIMG1482 
 もう一冊の「VS.朝日新聞」は10年ほど前に出版されたもので、古本屋でたまたま出会いました。識者や著名人に朝日新聞を批評してもらう連載を朝日新聞自身が企画し、紙面上で取り上げたものをまとめたものです。この連載の1回目に、朝日新聞にとっては最大のライバルとも言える読売新聞社の渡辺恒雄社長が登場したことで高い評価を得た企画だったようです。
 
 『プロ論。』で50人、『VS.朝日新聞』で36人。合わせて86人の人達の考え方に触れることができました。


 自分ひとりだけで考えることには限界があります。ひとりができる経験にも限界があります。どれだけ多くの人達の、きちんとした意見や考え方に触れることができるかで、自分自身の枠を超えられるかが決まってくるように思います。
 その人の意見や考えに賛同できるか反対かはあまり関係ありません。どちらも自分の身体の中を風のように通り抜けていくことで、何かが残るような気がするのです。
 その風が身体の中を駆け抜けやすいように、まずは素直な気持ちを作れるように努力しています。

(参考)
『プロ論。』 B-ing編集部編 2004年12月 徳間書店
『VS.朝日新聞』 朝日新聞社会部編 1993年1月 朝日新聞社

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, January 08, 2005

日本語は難しい・・・

 年が明けました。この年末年始は、暦の関係からか、あまりゆっくりとすごした気がしません。「ちょっと長めの週末」という感じでまたいつもどうりの日々となっているように思えます。

 先日、ある雑誌を読んでいて気になる日本がありありました。

「パソコンでインターネットをするだけでは勿体ありません」

 この「勿体ありません」という言葉にちょっと違和感を覚えました。

 あまり日本語に自信があるわけではないので、強く言えませんが、「勿体ない」はあっても「勿体ありません」は、使い方としてないように思ったのです。

 世の中インターネット時代です。一応インターネットで検索してみました。「勿体ありません」という言葉で・・・・・。

 55件の検索結果でした・・・・。使っている人がこんなにいるのです・・・。(もしかしたら、正しい使い方なのかも・・・・) ちょっと自信がなくなりました。

 どなたか、日本語の詳しい方、「勿体ありません」が正しい使い方がどうか、教えていたけませんか?

| | Comments (19) | TrackBack (0)

Tuesday, September 21, 2004

『健康』・・・・?

 ずいぶん長い間お休みしてしまいました。この『雑我論』だけでなく、仕事も1ヶ月もお休みしてしまいました。

 少し腰の調子がおかしいなと思いながらも、毎日少々無理をしながら仕事や生活をしていたら、寝こんじゃいました。椎間板ヘルニアです。

 最初は少し腰が痛い程度でしたが、やがて左足の太股から足の指先までにしびれと痛みを感じるようになり、ついに足首に感覚がなくなり歩けなくなりました。痛みもさることながら、歩けなくなる足の麻痺にはまいりました。「二足歩行」ができないことが、こんなにつらいことだと、痛感しました。歩けないばかりか、痛みのため座っていることも、腹ばいになることもできないのです。横になっていてもほんのちょっとの姿勢の違いで、痛かったり、楽になった
り・・・。

 8月は、たまたま予定していた夏休みがあったので、その夏休みの間自宅でおとなしくしていました。ところが、良くなるどころか悪くなる一方でした。ということで、ついに病院に入院してしまいました。
 
 この病院では、入院の際にアンケートのようなものに答えさせられます。今までの病歴や普段の食事、飲酒、タバコなどの習慣に加え、次のような質問がありました。

「あなたは『健康』とは、どういうことだと思いますか」
「今回入院することになって、どう思いますか」

 普段何気なく過ごしているときにはあまり考えて見たことのないことです。でも、この時はすんなり次のような回答が頭に浮かびました.。

「健康とは、ごく普通に普段の生活ができること」そして「今回入院することになって、普段は自分の身体をいたわることもなく、不摂生な生活を送っていたと思う」

 時間はかかるかもしれませんが、やがて普通の生活ができるようになると思います。そうなっても、この時の健康についての自分の気持ち、忘れないようにしたいと思っています。

 健康って、普段なにげなく生活しているときには意識していないものなのですね。健康は大切です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, July 22, 2004

なぜ、人には盲腸があるか

 私は医者でもなく医学を学んだことがあるわけでもないので、専門的なことはいっさいわかりません。そんな私がちょっと盲腸の話をしてみます。

 人にはなぜ、盲腸あるのでしょうか。

 医学的な説明はわかりませんが、一般的に、盲腸は特に機能を持っていないので、手術で取ってしまってもかまわないと言われています。少なくとも私は子供のころ、そういうふうに聞いていました。

 この数十年の人類の進歩は目覚しいものがあります。人は空を飛べるようになり、地球を飛び出して宇宙にも行き、昔は遠くから「もしかしたら本当にウサギが住んでいるかも」と眺めていた月にも足をつけ、最近では「絶対にいるに違いない」と思っていた火星人の住む星の様子も、映像で見ることができるようになりました。
 他の分野でも同じです。数十年前には空想としか思われていなかったことを人類は実現してきています。自然界の謎の解明や新しい発見なども科学の進歩のおかげで、加速度的に進んでいます。人体についてもまるで機械を分解するかのうように、内臓ひとつひとつの機能が解明されてきています。

 このままでは、後しばらくすると人類はすべてを理解し、不可能が限りなくなくなり、行き着くところまで行ってしまうのではないか・・・・・。そう思ってさえしまいます。探究心をなくした人類はどうなるか・・・・。日々快楽をもとめ堕落の一途をたどる・・・・・・。怖~い。

 うん、まてよ。人に盲腸がある謎って解けているだろうか?

 もしかして、神様は人類が探究心を持ち続けるように、人に盲腸をつけたのではないでしょうか?人体の研究が行くところまで行きつき、研究者たちが興味を持たなくなって医学の進歩が止まらないように、そんな思いから、盲腸を人の体に付けたのではないでしょうか。一見役にたっていないように思えていた盲腸ですが、人に探究心を持ち続けされるという大切な役割があったのですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, July 19, 2004

WBS大浜さん、ぜひ続けてください

 テレビ東京系列の「ワールドビジネスサテライト」(WBS)の大浜さんが「ココログ」でブログを始めたようです。取材の一環のようですが、ぜひこれからも続けて欲しいと思います。
 WBSはあまり世の中の騒ぎに巻き込まれることなく、経済ニュース、企業ニュースをしっかりと届けてくれる他にないニュース番組だと思っています。楽しみです。
 なかなかテレビの番組だけでは語りつくせないこと、また高価な電波を使っては無理だけどインターネットでなら話してもらえることなど、大浜さんにはブログでいろいろと書いてみてもらいたいですね。取材の裏側や、ボツになってしまったけれど、捨て置けない話など・・・・。(笑)

 自分の考えを書き、意見をもらいながら新たな発想につなげていく道具としてのブログ。可能性がいっぱいあると思います。とにかく、簡単にはじめられて、無理なく続けられるのがブログのよさですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, July 16, 2004

スターの陰に

 以前、ある大スターのテレビコマーシャル撮影に立ち会う機会がありました。
 撮影の準備が整い、そのスターが部屋に入ってきたときは、すぐに分かりました。誰が教えてくれたわけでもありません。空気が変わるというのはこういうことを言うのでしょうか。緊張した空気が部屋一杯に流れたのです。

 その大スター、とても気軽に話しかけられるような人物ではありません。そんな大物なのに、100人以上はいるかと思う撮影のスタッフやコマーシャルのスポンサー企業の人たちに全員に行き渡るように、名物の大福を差し入れしてくれていたのです。
 ひとついただきました。当然いままで食べたことのないようなとても美味しい大福でした。そして、大福といっしょにその大スターの周りを大切にする気持ちもいただきました。感激です。

 -◇-◇-

 芸能界でスターが生まれるまでの間には、いろいろな周りの苦労があります。けっして本人の才能や努力だけでなく、世の中に売り出し、大スターへと育てるまでのまわりの苦労は大変なものがあると想像します。いろいろな人たちが見えないところで努力し活動しています。
 まわりからみると表に出ているアイドルやスターしか見えません。まわりの人たちの努力はまったく目に付かないところの活動です。

 スターとなるにはその人自身の才能は当然必要ですが、その才能を世の中に認めてもらうための活動を、まわりが行なっていなければならないのです。


 有名になった芸能人の中には、まるで自分の才能だけでそうなったかのように思っている人もいるようですが、本当の大スターは、いつまでも自分を大スターとして育ててくれた人々、そして今の自分を支えてくれている周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないようです。
 自分の力だけで有名になったと勘違いしている芸能人は、盛りの時期は短く、気がつくと消えていってしまうものだと思います。
 
 芸能人や製品・サービスなども自分達の力だけで「スター」にはなるものは少ないものです。まわりの人たちの目に見えない努力や苦労のおかげでもあるのです。感謝し続けたいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, June 23, 2004

子ども達とインターネット

 インターネットでのチャットをきっかけとした悲しい事件が先日起きました。
 小学校教育でもインターネットで調べものをするなど、子ども達にってもインターネットは生活の一部になりつつあります。
 インターネットでのコミュニケーションが、従来のコミュニケーションに比べて不完全なところがあるのは事実だとは思いますが、他のさまざまな文明の利器と同様、正しい使い方を覚えていかなかればいけないものだと思います。

 チャットやメールなどのコミュニケーションとは違うのですが、子ども達がインターネットで情報を収集する際にも心配なことがあります。インターネットはいろいろな情報が玉石混交です。検索などを行なうと、いろいろな情報が見つけ出されます。当然、まだ子ども達にはまだ見せたくないホームページやサイトも検索の結果として表示されます。

 親が安心して子ども達にインターネットでの情報検索をさせるためには、こういうちょっとまずい情報は排除したいものです。ニフティの@niftyには、「Webフィルタ for kids」という有害Web表示防止の機能があります。

 どうやら、子ども達に見せたくないようなホームページやサイトは表示しないようにしてくれるようです。助かります。

 でも、この機能を使いたいと思っても、@niftyのトップページからはなかなか見つけることができません。事件のこともあり、使おうとする人が結構いると思うのですが、どうしたらよいか分からないでしょうね。

 トップページから「ウィルス対策」をクリックすると、右上に「有害Web表示防止機能」という表示が現れます。ここです。ここをクリックすると説明のページが現れます。

 宝探しみたいですね。(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, June 10, 2004

「○○ハラ」

 以前「スモハラ」について書いたら、「水月さん」からコメントをいただきました。ありがとうございます。

 水月さんは「アルハラ」、つまりアルコールハラスメントという言葉もあると言ってらっしゃいます。確かにそうですね。お酒の飲めない人に「なんで、飲まないんだ?美味しいのに!」とか、「アルコールは体にいいぞ~!」とか、大きなお世話ですね。

 水月さんの「『○○ハラ』という言葉が、考えるきっかけになると思うし、ハラスメントを受ける側も、イヤだという気持ちを主張しやすくなると思います」というご意見、確かにその通りですね。「○○ハラ」という言葉が存在することで、結果として、今まで口に出して困っていると言えなかった人たちのことを思いやる必要があることを、より多くの人が認識するようになるのでしょうね。

 これをきっかけに水月さんのブログを読ませていただきました。おもしろいですね。書かれているなかで「マヨネーズは絶対ダメっ!」という話がありました。
 他人から「どうして?」と聞かれても困ってしまいますね。「マヨネーズって美味しいんだから、食べてごらんよ~」って、職場の上司や学校の先生などが言うと「マヨハラ」になるのですね、きっと。(笑)

| | Comments (1) | TrackBack (1)

「捨てる」

 今日に始まったことではありませんが、身の回りにはモノが多すぎて、収まるべきところに収まらず、あちらこちらに溢れかえってます。自宅の部屋の中は雑誌や本、会社では書類がその主な元凶です。

 なんとかしなければと思い、整理法とか整理術とかいうテーマの本を数冊、あらためて読んでみました。これらの本は部屋の中で溢れかえっている「モノ」の中から探しだしたものばかりです。

 一度読んだことがある本でも、問題意識を持ちながら再度目を通してみると、いろいろなことを気づかせてくれます。

 「『整理』とは、必要、不必要を区別し、不要なものを捨てること」
 「モノを『所有する』から『利用する』に考え方を変える」

などなど・・・。まず、基本原理的なことをしっかりと心に刻みます。

 数冊の本に目を通してみて、整理のために今自分に必要なのは、「捨てる」ことを常に最優先に考えることだと結論づけました。
 ものが煩雑に溜まっているから、必要なときにすぐには見つけられないし、利用もできない状態になっています。「思い切って捨てることを常に意識しよう!」そう思って今度は「捨てる」をテーマに、ベストセラーになった『「捨てる!」技術』(辰巳渚、2000、宝島社新書)を含む数冊の本を再度読んでみました。

 以下が「捨てる!」ことに関する私の結論です。

「捨てる!ための教え」

1.「いつか使う」は99%間違っている
2.1%の確立で捨てたことを後悔しても
  「しまった!」と思うのは一瞬だけ
3.「とりあえずとっておく」ことで、本当に
  必要なものもどんどん埋もれてしまう
4、手にとったらます捨てることを考える
5.捨てることの快感をいつも心に描く


 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, June 09, 2004

顧客中心主義と「愛」

 お客様の立場になって・・・・。「顧客重視」「顧客中心主義」「顧客満足」について、こう思いました。

 「『愛』が必要だ」・・・・と。

 製品やサービス開発はお客様の視点にたち、顧客重視の観点で行なうべきだといわれます。そのとおりでしょう。
その製品やサービスを開発する際には「愛」が必要です。

 どの会社でも同じでしょうが、製品やサービス開発に携わる人は、他人からなんと言われようが、自分達が手がける製品・サービスに愛を持っています。そうしないと良いものはできないでしょう。そして、愛を持って市場に送り出します。

 でも、本当に必要な「愛」は製品やサービスに対しではなく、その製品やサービスをご利用いただくお客様に対する「愛」なのではないでしょうか。お客様に喜んでいただく光景を想像し、そのお客様への「愛」が、より良い製品・サービスを産み出す力になると思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, June 08, 2004

顧客中心主義 - 帝国ホテルの場合

 ここ数年のはやりでしょうか、企業という企業が「顧客満足」とか「顧客中心」とかを声高々宣言しています。お客様があって企業があるのはあたりまえのように思うのですが・・・。何をいまさら、という感じさえします。

 最近、『極上の接客力』という本が主婦と生活社から出版されました。帝国ホテルで働くいろいろな方々の日々の仕事振りや、その根底にある考え方などが書かれています。現在の帝国ホテルの社長であり、帝国ホテル東京の総支配人である小林哲也さんをはじめ、客室、レストラン、宴会・・・いろいろな職場で働く人達のいきいきとした姿や考え方がよく伝わってきます。

 「まごころのクレーム対応が100万人のお客様を作る」という副題がついているので、最近小さなブームになっているお客様からのクレーム対応に関する本だと想像してしまいがちですが、そうではなく、お客様に満足いただくための仕事の仕方についての精神が書かれているように思います。

 帝国ホテルという110年以上の歴史持つホテルが、その高いブランドイメージを守り、お客様に、いつまでも安心して、また信頼して帝国ホテルをご利用いただくための職員それぞれの気持ちが伝わってきます。「帝国ホテルらしさ」を守りぬくための、プロとしての仕事の取り組みにすがすがしささえ感じます。

 まず読んでみることをお勧めします。「お客様中心ってなんだろう」と悩んでいる方には、なにかしらのヒントがあると思います。最近出あった素敵な本です。

 『極上の接客力』 帝国ホテル東京・総支配人 小林哲也監修、主婦と生活社

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, May 31, 2004

「スモハラ」?

 上司に「たばこを吸ってもいいか」と聞かれた場合、吸わない人の約6割が断れないことが調査で分かったそうです。(読売新聞 2004.5.29 夕刊)

 職場の上下関係でのことなので、「スモークハラスメント」、略して「スモハラ」というのだそうです。この調査は「禁煙広報センター」という民間組織が行なったものなので、多少はバイアスがかかっているとは思いますが結構高い割合です。「断れない」とこたえた人の中には「特に気にしないので断らない」という人も含まれているのかもしれません。

 以前はまわりの人の迷惑も考えずに、おおっぴらにたばこをくゆらせていたスモーカー達も、欧米なみに「吸ってもいいですか」と事前にたずねるようになってきたのを、ほめられたのもつかの間、今度は「たずねても断れないのだから、たずねても意味ない」と、また悪者扱いです。

 電車の駅のホームでは喫煙コーナーだけでたばこが許され、スモーカー達はおとなしくルールを守って、ホームの一番端にとぼとぼと向かって喫煙。そうしているうちに、JR東日本では朝の数時間は全面禁煙になり、がまんがまんの数時間。
 東京都の一部の区では路上禁煙の条例までがで、外でもタバコを吸ってはいけないとか・・・。また、海外の話しではありますが、アメリカの一部では、海岸までも禁煙になったとか・・・・・・。 

 本人にもまわりの人にも、たばこの煙は有害なのかもしれません。が、じわじわと「喫煙者狩り」が進められいくように感じます。すこし不気味です。筒井康隆氏が「最後の喫煙者」という短編小説を書いています。たばこを吸える場所がどんどんなくなり、それでもたばこを吸いたい愛煙家達がたてこもるのですが、一人また一人と落伍していき、最後に世界中にたった一人だけが喫煙者として残ってしまう、という話しです。その最後の一人はどうなるか・・・・。せっかくの小説なのでここでどうなったかは書きません。新潮文庫で「最後の喫煙者」のタイトルで出版されてますので、ぜひ読んでみてください。

 ・・・・・・・

 「セクハラ(セクシャルハラスメント)」に「パワハラ(パワーハラスメント)」。そして今度は「スモハラ(スモークハラスメント)」。このままでは弱者保護が行きすぎ、弱者が強者になっていくようにさえ思えます。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

Wednesday, May 26, 2004

「客なんだから、少しは我慢しろ」

 私の勤める会社の側に安くておいしい焼き鳥屋があります。この手の「安くて、うまい」お店は、愛想の悪いのが常です。
 一ヶ月に2度以上は通っているお店ですが、あいかわらずまともな会話をしたことはありません。一人でもよくいくため、カウンター席にすわり焼きたての串をほおばるのですが、注文とお勘定の時以外、これと言った会話はありません。

 昨日またひとりでカウンターに座り、おそい夕食をとっていました。お店の中は時々スイッチがはいる強力なエアコンで、カウンター席は確かに時折寒く感じました。

 カウンターに座っていた常連さんと店主の会話です。

常連:「エアコン、ちょっと寒いです・・・よ」
店主:「金かけて冷やしているんだから、我慢しな」
常連:「でも、やっぱり寒い・・・」
店主:「こっちは立って火の前で焼き鳥焼いていんだ、そっちは座って酒のんでるんだから、少しは我慢 しなよ」「最近はどこに行ってもエアコンが入っているんだ。みんなを満足させるわけにはいかないんだから、自分で上着ぐらい持って歩けって。半袖のTシャツなんかでいるから寒いんじゃないか」

 この会話、常連さんと店主だからなりたつんでしょうね。「なるほど~、ある種の理屈だ・・」なんて、関心しながら横で聞いていました。

 「顧客満足」とか「顧客視点」とか「顧客重視」とか・・・。難しいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, May 25, 2004

『夕刊フジ』連携サイト

 あの『夕刊フジ』と連携した「ココログ」サイト「IT News@フジ」が始まりました。紙とネットの連携、おもしろいですね。期間限定の試みのようですが、いろいろなことを試してもらいたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, May 24, 2004

Yoshizoさんの歌ごよみ

 『日経PCビギナーズ』という雑誌に目を通していると「ココログ」の作り方の記事を発見しました。その中でブログサイト作成の例となっている「Yoshizoの歌ごよみ」を拝見しました。

 5月11日の「出雲に行ってきました」の記事の中の短歌が好きです。


出雲路の 結びの社に共に来た かつての少女 今は我が妻


| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, May 21, 2004

企業の受付

 企業にとって受付は顔とも言われています。

 その企業の受付、おもに女性がその職務にあたることが多いと思います。いかつい男性よりやわらかく受け止められるからでしょうか・・・。

 最近の企業の受付、カウンターの向こうで座ったままで対応するところが多いようです。立ったままや立ったり座ったりすると疲れるからでしょうか。受付の方々の判断というより、会社の指導により「座ったままのお客様対応」となっているのでしょう。メモをとったり、パソコンで応接室を確認したり、社内に電話で連絡したりと立ったままでは出来ないことがあるのでしょう。

 でも、せめて最初にお客様をお迎えする時ぐらい、立ってお辞儀をし、「いらっしゃいませ」と言ってもらえるのが気持ち良いと思うのは私だけでしょうか。

 そういえば受付ばかりでなく、デパートの案内の人も座ったままのところが多いように思います。

 ある会社の受付の方と話をする機会が最近ありました。その方の会社では普段は座っているのですが、お客様が入り口にいらっしゃたタイミングで一人が立ち、お待ちするのだそうです。素敵ですね。

 その受付の方は、お客様に対してだけでなく社員の方が出かけるときには「いってらっしゃいませ」、会社に戻られたときには「お帰りなさいませ」とお声をかけるとのことです。これから難しい話をするために外出する時や、お客様にとことんお叱りを受けて会社に戻ってきた時などは、とても勇気付けられ、元気付けられますね、きっと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, April 09, 2004

「ワーディスト」、「エクセリアン」

 パソコンの普及率もかなりのようです。大人も子供もパソコンぐらい使えなければいけない時代になってきたのですね。

 もちろん会社の仕事でパソコンは必須です。大昔は手書きで書いていた社内文書が今は当然のようにパソコンで作成して印刷することになっています。

 ところで、会社で使われるパソコンソフトの御三家、「ワード」「エクセル」「パワーポイント」。いずれもマイクロソフトのソフトです。それぞれ得意技があるのですが、ふだん会社の中で作成する社内レポートぐらいはどのソフトを使っても同じように作成できます。

 結局好き好きですかね。

 あたなは、「ワーディスト」、「エクセリアン」、それとも「パワーポインター」?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, April 07, 2004

新緑

 私のオフィスの周辺でも若葉の新緑が目に付くようになりました。

 人の目を独り占めしていた桜の花も盛りをすぎ、赤子のさわやかさを感じさせるような若い葉っぱの淡い緑色。オフィスに向かう足を思わずとめ、ほんの数秒ですが見とれてしまいました。

CIMG0640.JPG


 昨年度一年はがんばりとおしたなぁ、と一年を走りぬいた自分を、慰めにちかい感じでそっとほめながらも、この一年は本当にこれでよかったのだろうか、というむなしさも少し感じなながらここ数日を過ごしていました。

 そんな私の目に飛び込んできたこれから成長するぞっ!っていうエネルギーを発散している若い葉っぱ達。私もそのエネルギーを少しわけてもらい、今日もがんばります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, March 28, 2004

桜咲く・・・

 私の身近なところでも桜が花をつけました・・・。
 
CIMG0629.JPG


 ようやく春ですねぇ。世の中も、身の回りも、ほんのり桜色になるといいですねぇ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, March 23, 2004

久しぶりに雨

 暖かくなったと思っていたら、久しぶりに雨・・・肌寒い・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, March 22, 2004

『学生と携帯電話』

 日本の携帯電話の急速な普及を支えた背景として女学生の存在を忘れてはいけないでしょう。
 
 ポケベルが女子高生でブームになったのは1994年から1997年ぐらいだそうです。そのポケベルの登場は意外と古く1968年にはサービスが開始したそうです。(ASCII24

 そのポケベルから携帯電話へと女学生は移り、今や女子高生のみならず、女子中学生、男子学生も携帯電話はその名の通り「携帯」品のナンバー1ではないでしょうか。「財布は持ってないが携帯はいつも持っている」という話しも多いようです。

 学生にとって常時携帯が原則となっている携帯電話は、学校にいっている際にはどうすべきでしょうか。家においておくべきでしょうか、それとも携行を許すべきでしょうか。

 「ケータイ持ち込み、高校の7割容認…26道府県調査」という記事が読売新聞に出ていました。

 記事によると「大部分の生徒が持ち込んでおり、追認せざるを得ない状態」、「保護者が、塾などで帰宅が遅い生徒との連絡や不審者対策のために持たせる場合もあり、全面禁止は難しい」と各教育委員会も容認せざるを得ないと言っているようです。

 携帯電話を家に忘れてきただけで、一日中落ち着かなくなる人たちも多くみられるそうです。昔はやった「たまごっち」ではあるまいし、家に置いていかれた携帯電話はおとなしくご主人様を待っていると思うのですが、そうもいかないようです。
 また、最近は物騒なことも多く、遠距離通学をしている子供や、遊びにでかけている子供、夜間塾に通っている子供などには、携帯電話を持たせたいという親の気持ちもわかります。

 でも、事業時間中に携帯電話でメールをやりとりしていたり、呼び出しの音楽が鳴るのはいかがなものでしょうか・・・。

 いっそ、学校に「携帯電話置き場」なるものを作って、各自授業中はそこで保管するというようなことはできないものでしょうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, March 08, 2004

本との出合い

 書店にいくといろいろな本が並べられています。書棚で背表紙を見せているもの、平積みで表の顔を堂々と見せているもの・・・。 本好きにはたまならない空間でしょう。

 趣味で読む本、何かを調べたくて読む本・・・いろいろな本の読み方があると思います。私の場合、小説からノンフィクション、解説書といろいろな分野の本を読んでみています。

 本を読み始めて、あるいは読み終わって、その本によって二種類の感想を持ちます。「そうそう、自分もそう考えているんだ」という感想と、「へぇ~、そういう考え方や見方もあるんだ~」という感想の二種類です。

 本を読み新しい知識や考え方を学ぶには、後者のような本が望ましいのでしょうが、「そうそう、自分もそう考えてたんだ」という本もなかなか捨てがたいものがあります。自分が自分の頭の中だけで、考えてそう信じていてもそれは独りよがりです。誰かと自分の考えをぶつけてみて、検証をしてみたくても、そういう仲間や場にめぐまれることはそう多くありません。

 自分の考えや意見と同じことを書いた本に出会うと、なぜかほっとして、自信が出てきます。そういう本との出合いも大切にしています。

 

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Saturday, March 06, 2004

がんばれ!後10秒、いつかきっと!

 メカニカルなものは動きがあるせいか、何か生き物のように思ってしまいます。

 昨年、腕時計を買いました。必要なわけでもないのに、ストップウォッチ機能がついていて、針が4本もあります。いろいろな向きで少しずつ動いている時計の針は、これ自体も生き物のようです。せっせ、せっせとがんばって動いています。

 ストップウォッチ機能の秒針は一番長い針です。ストップウォッチを止めて、リセットボタンを押すと、この秒針がス~っと動いて元に戻ります。デジタルの時計と違い、この動きがとても可愛く思えます。

 しかしこの時計、まだ1年も使っていないのに、リセットしても、まっすぐ上を指しません。
 リセットして針が戻ると約10秒前を指します。

 生き物のような時計。秒針が一生懸命戻ってみても、10秒届かない・・・。何回も何回も頑張っても、いつも10秒手前・・・。

CIMG0587.JPG


 一度は修理に出そうかとも思いましたが、この頑張っている秒針を見ていると、いつかはきっとちょうど真上を指す時がくるのではないかという気がし始めています。

 この頑張る姿、とてもいじらしくて、このままずっと使っていよう。今はそう思っています。

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)